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わたしの身長は162㎝です。一般的に 身長162㎝の平均体重は57.7Kgです。20代の頃の体重は60kg前後でした。 30代になって食生活の乱れや運動不足によって、体重が65kg前後になりました。40代になっても、体重は65kg前後でした。 当時のわたしはヘビースモーカーだったので、健康のために42才から禁煙をしました。禁煙は成功したのですが、重度の糖質依存になりました。 「ご飯が美味しい」「麺が美味しい」「パンが美味しい」「お菓子が美味しい」「全てが美味しい」食べて
ダイエットにはいろいろな方法があります。そして、本やTVやWebにより良いダイエット方法の情報は、すぐに手に入ります。 ですが、どんなに良いダイエット方法をやってみても、ダイエットを途中で断念したり、リバウンドをすることも多いのではないでしょうか。 実際にわたしも本やTVやWebでダイエットの情報を仕入れては、いろいろな方法を試してみましたが、リバウンドを繰り返していました。 自分に合うダイエット方法もあれば、合わないダイエット方法もありましたが、わたしがリバウンドした
わたしは1年かけてダイエットをしました。ダイエットをはじめて1年後には、体重は－16.4kg、体脂肪は－15.5％になりました。 今でもリバウンドなく過ごしています。 そんな、わたしの体重の変化に気づいた周りの人たちは「やせたね～」「どうやって、やせたの～？」と、よく声をかけてくれます。 わたしはやせた方法について、前の記事で書いた内容と同じようなことを伝えています。 すると…聞いた人たちは、次の2パターンの反応にわかれます。
仕事の昼休憩の時間に、用事があって 隣の病棟に行きました。 用事はすぐに終わったので、自分の病棟に帰ろうとしたときに、「師長さんって、かなりやせましたね」「どうやって、やせたのですか？」と、隣の病棟のスタッフに声をかけられました。 わたしは「それはですね。こうで、こうで、こうしたら、やせたんですよ！」と、熱弁をはじめました。 すると、休憩中の数名のスタッフが集まってきて、気づけば簡易的な講義をしていました。 15分ほど熱弁して、話が一段落したところで、わたしは自分の病
病棟外の廊下を歩いていたら、他部署のスタッフのAさんから声をかけられました。 Aさん「師長さんのダイエット方法をBさんから聞いたので、真似をしてみたら3ｋｇやせたんですよ！」 わたしはBさんのダイエットをサポートしているので、その話をAさんが聞いたみたいです。 わたしはAさんのことは顔と名前ぐらいは知っていたのですが、部署が違うため話す機会もありませんでした。 わたし「そうですか。よかったですね」 もしかして・・ わたし「Aさんは、もともと何kgあったのですか？」
わたしは個別でダイエットをサポートすることは多かったのですが、今年になってからグループのダイエットをサポートしています。 グループサポートといっても、6名に対するサポートです。6名が集まることは難しいので、LINEグループとZOOMを活用しています。 まだ手探り中ではあるのですが、次第に個別サポートとグループサポートの違いが明確になってきました。
LINEグループとzoomで、グループと個別のダイエットサポートを続けています。 個別サポートは、グループサポートよりも深い話ができます。 個別のダイエットに関する背景や信念もわかるので、各人のライフスタイルに合わせたプランニングやアドバイスができます。 個別サポートの方がメリットが多いので、個別サポートだけでも良さそうなのですが、そういうわけでもありません。
