いい子だとか、聞き分けのいい子だとかで片付けられている感覚。もう一歩踏み込んだ関心がほしいと思っていた。いい子というゲートの奥にいる自分。もっと踏み込んできてよ。と。自分からいい子ゲートを出て母の前でありのままの自分を表現するのは怖くてできないのに。入ってきてほしくて悶絶してた。
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