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<おすすめ書籍紹介>〜働き方について考える〜

現代の働き方とは何か?正社員や非正規、企業に勤める働き方、経営者という働き方、フリーランスという働き方など多様な選択肢がある時代だからこそ、様々な考え方を知ることが大切であると考える。働き方について厳選した個人的おすすめ書籍を紹介させていただきますので、気になる書籍がcございましたらお読みいただければ幸いです。

①「労働2.0 やりたいことして、食べていく」 中田 敦彦 (著)

一つの職種、一つの会社、一つの場所にとらわれないこと。
一つの場に「雇われる」だけでなく、「雇う」視点も取り入れ、随時変化と進化をしながら「やりたいこと」を実現させて、食べていくこと。
そんな新時代の働き方を、私は「労働2.0」と名付けたいと思います。
皆さんはもっと自分らしく、楽しく働くことができます。

②「会社を使い倒せ!」 小野直紀 (著)

会社で自分のやりたいことができない。そんなとき、あなたならどうしますか?辞めて転職する。あるいは起業する。そうした選択肢もあるでしょう。でも僕は、会社を辞めませんでした。会社を使い倒す。それが僕の選択でした。会社の資産を活かして、自分のやりたいことを実現する。その攻める働き方をご紹介します。

③「しょぼい起業で生きていく」 えらいてんちょう (著)

組織で働くのが無理なら起業しよう。「しょぼい起業」は不況に強く、つぶれにくい。「店を開くには大金がかかる」は大ウソ。準備資金がゼロでも大丈夫。現金だけが儲けではない…「計画」も「お金」も、「経験」も不要。多少のコツさえつかめば、わりとふつうにできる、逃げても生きてくための、生存戦略。

④「僕たちはもう働かなくていい」堀江貴文 (著)

ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」

⑤「凡人起業 35歳で会社創業、3年後にイグジットしたぼくの方法。」 小原 聖誉 (著)

会社や上司に文句を言うより自分で意思決定できる人生、選んでみませんか?「起業」を徹底的に因数分解して、凡人でもうまくいく方法、見つけました!凡人の、凡人による、凡人のための「起業の歩き方」教えます。

⑥「働き方 完全無双」ひろゆき (著)

「手強すぎる理論武装」で人生の守備力を鬼レベルに高めろ! 世界一の管理人が、会社に搾取されないための理論武装を徹底的に伝授。ひろゆき流の「働き方改革」で人生のワンチャンを狙え!

⑦「10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための雇われる力」藤原 和博 (著)

人工知能、グローバル化、就活の地殻変動… 約50%の仕事が今後10~20年でなくなると言われる。
そのような時代を生き抜くためにはどんな力を身につけておくべきなのか? 教育改革実践家の著者が、高校生に語りかけるスタイルで仕事が消滅していく社会で「稼げる大人」になる方法を伝授する。

⑧「サラリーマン副業2.0 人生が好転する新しい稼ぎ方」 小林 昌裕 (著)

副業と聞くと、「やってみたいけど忙しいし、何だか怖い」「自分には、スキルもお金もないから」と躊躇してしまいがち。でも、大丈夫!資金もテクニックも不要、リスクゼロですぐに始められるのが「新しい副業」だ。本書では、話題のウーバーイーツやソーシャルレンディングから、アマゾン物販、クラウドソーシングを介したスキルシェアまで、本業だけに頼らず生き抜くための「稼ぎ方」を厳選して紹介。会社に依存するサラリーマンの必読書。

⑨「働き方1.9 君も好きなことだけして生きていける」ヒロシ (著)

⑩「残酷な20年後の世界を見据えて働くということ」岩崎 日出俊 (著)

10年、20年後の世界なんて分からない」そう諦める前にどういう武器を手にし、どう歩んでいったらハッピーになれるかを考えよう。伝統的な日本のエリートコースから外資系銀行を経て、独立した歴戦のビジネスマンが語る未来予測と20年後の未来の歩き方!


お読みいただきありがとうございます。あくまでも個人的な紹介となっておりますので、ご参照いただければと思います。


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