近未来SF連載小説「アフロディシアクム（惚れ薬）」No.1　パイロット版

１．カタルーニャ共和国のリュイスの事情 １０年前の2040年代の初めの頃、まだ医学生だったリュイスは、熱狂的な独立支持派だった。 バルセロナ大学医学部の独立派学生リーダーとして、政治集会や独立への住民投票を要求する街頭デモに積極的に参加してきた。 ムンジュイックの丘での独立決起集会では、警官隊との衝突で負傷した参加者たちの治療に奔走する姿がインスタグラムで１億回も再生され、一躍有名になる。 完成間近のサグラダ・ファミリアで、リュイスがカタルーニャ語で熱く語った独立への

昔、beer baseball という、塁に出ると缶ビールを渡され飲み干さないとホーム踏めないと言うのがあり、試合後半ベロベロになったことあったが、インスタでテキーラチェス発見 https://www.instagram.com/reel/C4LmkOsrJJm/?igsh=MXhta3Nnc3FtZXM2ZA== 駒を取ると呑める、か 良い子は真似しないように

たぶん、オーロラを自分で生で見なくてもいいなと思ってるのは（動画でみるのは別）、あんな神秘的な光が頭上でカーテンのように降りてきたら、もう人生を終えてあの世にいくような気分になるんじゃないかと怖いからかな https://www.instagram.com/reel/C62lwOUqpUf/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA== 厳かな臨終のイメージ

小学校の頃、この歌、校内放送で流れていた？、「肉」の歌と記憶 https://www.instagram.com/reel/C5OHQd1P6E5/?igsh=endtejJxa2pmNm5w ドミニクだったのか

【映画】ザ・ギフト(2015)

特に予定のなかった土曜日夜、久しぶりにネットフリックスでもぼぅっと見ようかと、なにも内容知らずに見た映画。えらく、怖かった、サスペンス・スリラー。人生の残酷さ、いじめの悲惨さ、若い頃のちょっとした過ちのいじめが何十年もたってから復讐へとつながるという怖さ。お勧め。 Netflixからのメールで、TVシリーズのオザークの主演の Jason BatemanがでるBlack Rabbitというのが coming soon だと書いてあったので探したがまだリリースされてないようで、

ははは また今日も出くわしてしまったジワリとくる笑い 居酒屋に新メニュー？　 スプラッシュマウンテン　 https://www.facebook.com/share/r/xAYzfyqBkaZhyH4c/?mibextid=Q8wGK1

インスタのお笑いリール インスタAIがぼくのところに届けてくれた くるぞくるぞと身構えてたが爆笑 今日はつまらんことで気が低下してたのが急上昇ストップ高比例配分 https://www.instagram.com/reel/C4QaWMIS8tU/?igsh=MWl6ODNyN2g4MXJpOQ== この笑い、天才的

ソプラニーノ・サックス 演奏人口少ない、レアなサックス 本物は高いが最近、中華物で安いのあり だが手強い、気合と口技で手慣らし中 https://www.instagram.com/p/C112coDy5Fk/ https://www.instagram.com/p/C6n4xzqysTT/ 今日はスモールアワーズオブモーニングの曲（結局、番宣か）

端午の節句 タンゴ？ 「タンゴ奏者ピアソラが海外演奏ツアー中で彼の父の死に立ち会えず、悲しみの中で書いたと言われる曲「アディオス・ノニーノ」 その曲の、エリカのギターソロによる演奏がかかっていた」 拙筆「私の味」(12)より https://note.com/rubato_sing/n/nc103b52a5d43

狸アイコンのゾロ目記念 勝手他己紹介 洞察深い記事のお二人 佐藤さん 文芸から社会派まで映画紹介、時々生活のぼやき、深い https://note.com/mei_sato 吉隠さん 堅い哲学から可愛いイラスト入り語学・英国ネタ、濃い https://note.com/yonabariyuki

今日限定の恒例の May the Force be with you! フォースと共にあれ！ 米国ビール会社の陰謀のシンコ・デ・マヨで酔い潰れる運命の明日の前に！ そういえば浅田マヨは引退してしまったのであったか

【映画】"In the Land of Saints & Sinners" (2023) 渋すぎるリアム・ニーソンのハードボイルド

今年まだ前半戦だが、既にハードボイルド映画の今年のイチ推し傑作をみてしまった感じ。 昨年の作品だが、Netflix の英語系の国でアクセスでみれるはず。 御年７２歳のリアム・ニーソンが故郷の北アイルランドの寒村を舞台に、いつものようなプロットのハードボイルドストーリーを展開する。 ほんとにいつもと同じような展開なんだが、やはり１９７０年代のＩＲＡが爆弾事件おこしまくっていた頃を舞台にしてるのが、リアリティと彼の持ち味を最大限に出した近年で一番の傑作だと思う。 ほぼアク

インスタリールから 普通の英語ではこう言いますが、詩だとこう言いますシリーズ https://www.instagram.com/reel/C6elSE1PKnY/?igsh=aHZ4ZjhlZW03Z3Rw I can’t stop thinking about you がこうなると いいね 究極の語学レッスン

楽器ケースを開けおもむろに楽器を組み立てるのは、あたかもテロの狙撃手が慎重に狙撃ライフルを組み立てるかのよう ソロは、複雑なコード進行を、マリオが高難易度画面をクリアするごとく上方に複雑に置かれたテンション音コインを回収し突き進む https://note.com/rubato_sing/n/n610f3278cff7

これは面白い インスタリールに出てきた北アイルランド人が日本語で笑わせてくれる漫談 https://www.instagram.com/reel/C6DtVqPSko-/?igsh=MXdnaGg1NXAzNWRpOA== よくある日本人オカシイネのネタではなくて、ネタはへええと思うミニマルなことで自虐的だったりじわりと面白い 緑のスタバが好きなアイルランド人😅

ただあなたの優しさが怖かった

昭和の名曲、神田川 （1973） 作詞：喜多条忠、作曲：南こうせつ、編曲：木田高介。 南国で１７年育った愚娘が、自分のルーツの日本で学びたいと昨年から東京の大学にいて、仕事のついでに訪問中、近くの神田川を歩いてふとこの曲を思い出して作ったリールがこれ。 曲（インスタ・ライブラリーから）に、神田川の映像と、石鹸かたかた鳴ったのところを拙訳で英語にキャプションいれてみた。ほぼ直訳。 （２行目に I was の was が抜けてた（汗）） ふと、思う。 「若かったあの頃、