コンバンワ🌝ラガールharuです❤︎
いつもは『ラグビーらぶ〜〜❤︎』という記事しか書いてないんですけど(ホントにちょーーー好きだから)でも、最近🤔って思うことが多いので、ラガールになってそろそろ4年。今まで感じてきたことをちょっと書いちゃいます🤭

本気でラグビーを普及しようとしてるの🤔??

と声を大にしていろんな"大人"に聞いてみたい。

ラグビーファンを増やしたい！という気持ちはみんな同じなはず。協会の人も、チームの人も、もちろん選手も…

けど、今いる既存のファンを大切にできないで、新しファン獲得なんて絶対できないよ〜〜とワタシは思うんです。今いるファンと一緒にラグビーを発展させていかないと。

だからこそ、今のラグビー界はもっとファンファーストになるべきじゃないのかなと。

これ、ファンから野球、サッカー界隈で聞いたことあるでしょうか。プロの世界でですよ〜〜🤔sunwolves🐺ってそもそもどんな目的でできたんだっけ？🤔と思っちゃって調べてみると…

スーパーラグビーは2016年度シーズンから参加チームが18に拡大するにあたり、ワールドカップ2019日本大会へ向けた選手のレベルアップを目標としてラグビー日本代表、及びそれに準じる代表候補の選手などで編成するチームを参加させる方針を決め、2016年度は「南アフリカカンファレンス第2組」（他に南アフリカ共和国から3チーム）のリーグ戦に加わる。

日本代表のホームページも更新しないの？？？🤔って思うっちゃうわけなんです🤣

ファンの立場としていえば、どんな選手がsunwolvesに加入してるのかすごくきになるし(リーリスの記事だけじゃなくって)、それに選手の写真が人によって違ったら、『手抜いてるのかな？』って思って当然だと思うんです。それで、『応援してください〜〜！』ってちょっと都合よすぎない？って。

(大学のラグビーチームでも揃えてるわってツッコミたくなっちゃうし🤣)

それに…

このツイートからみてなんとなーくわかっちゃう、日本協会とsunwolvesはちゃんと連携できてるの？？🤔統括組織は違うかもだけど、『日本代表の強化がしたい』『ラグビーを普及させたい』っていう気持ちは一緒のはずなのに、チグハグって…なに？と思わっちゃう。

ファンも本気でラグビーを普及しようとしてるの🤔??

さっき言ったことと矛盾してるようだけど、競技側がファンファーストになってくれてるんだったら、ファンもそれに応えないといけないと思うんです。

トップリーグ開催期間中、話題に上がることが多かった試合終わりのグリーティングのこと。

確かに、言いたいことはちょーーーわかります。ワタシもスタジアムで試合を見ていて、グリーティングタイムが始まるちょっと前、『マジか。こんなんなんだ。』と思ったこともありました。だからと言って、試合終わりにネガティブな発言でタイムラインを埋めちゃっていいものなのでしょうか？🤔

これからトップリーグを見に行くとした人が、雰囲気どうなんだろう〜〜ってTwitter上で検索した時、『え？こんななの？トップリーグ…』とネガティブキャンペーンになっちゃってないのかな🤔って。

ワタシが試合に出てる選手だったら、『今日も××選手のプレー最高だった〜😍また見に行きたいな〜〜。』というポジティブな言葉が溢れてるタイムラインを望むな〜〜って。

ラグビーの一つの魅力として選手と距離が近いということもあります。
ワタシ自身、『会いに行けるスポーツ選手』(AKBかよって突っ込まないで🤣)でいいな〜〜と思い、ラグビーを好きになったというのもあります。

でも、そこファンが『なんでもラグビー選手はしてくれる』と思ったら間違いだと思うんです。そんなことしてたらいつか試合後のグラウンド、無秩序空間になっちゃう。規律をきっちりと守らないと。

ラグビーって規律を重んじるスポーツだし。だからファンもね。

ラグビーを普及のためにワタシができること。

(できるだけポジティブな)情報発信し続けること。

ワタシはこれに限ると思っています。
だから皆さんも一緒にしてください〜〜〜！

今こそ、競技運営側とファンがスクラムを組むべきだとワタシは思います。

4年間ラガールして来て、ラグビーのいっぱい🤔な面は見て来たけど愛は深まるばっかり。だって好きなんだもん。ラグビー。

一人でも多くの人に見てもらいたいし、知ってもらいたい気持ちはずっと変わらなくって…

だからこそ、ookamiの一員としてラグビー界をもっと良い方向に行くようにしたい！と日々奮闘中。

今年の目標は"Player!をラグビー観戦の新しいスタイルにすること"

微力だけど、微力ながらに大好きなラグビーのために頑張ると決めています。

は〜〜〜。いつからこんなにラグビー好きになったんだろうと最近ずっと思ってます。アタのせいかな🤣

終わり。