RYU-GI

Twitterでつぶやいた内容をまとめる為の垢です。 ツイート内容のままですが、改行…

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Twitterでつぶやいた内容をまとめる為の垢です。 ツイート内容のままですが、改行などを見直したり、関連してるけど散らかってる自身のツイートをまとめて見やすくしています。

最近の記事

適応障害になっちまったぜ

久々の浮上ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ 今回、浮上したのは現在のお仕事で「適応障害」と診断された為。 適応障害になった経緯を一応。 それになってしまったというのも“やりたくなかった仕事内容の部署”にどうしても異動せざるを得ず、泣く泣く異動したのはいいもののマジでダメだったんだな。 職場にいると気持ち悪い→帰宅すると元気のループとなり、上司に相談して数日休んだが良くならずむしろ気持ち悪い+動悸のコンボが発動。 妻にも症状相談したら「精神的なものかもしれんから通院して診て

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      エムグラム診断 〜RYI-GIのトリセツ〜

      • 既婚女性がASDだった場合、既婚男性ASDよりも特性が強く出るとキツイのかな?という考察

              旦那=定型 妻=ASD という家庭もあると思う。 この場合、男性側がカサンドラになる事も多いハズだが、家庭を守っているのが女性である事の方が多い。 上記条件の場合、ASD側が自認したとしても「旦那さんがASDの家庭」よりも大変なんじゃないかと思う。 (旦那側がASDでも大変なのは勿論言うまでもないし、あくまでこれは私の考察だから個人的な主観が多分に含まれてるのであしからず) 例えば、家事や育児。旦那が稼ぎ頭で家事や育児は妻がメイン、という家庭は多いのではな

        • 妻からの"ひとこと"に対するこれまでのリアクションを見返す事で自分と向き合う

          以前、ASDの特性全開でクズ人間だった頃に妻から 「嫌われたままでいいのか」と問われた事がある。 本当に最悪な時期で、妻を相当追い詰めていた。 この時の私はどんな気持ちだったのか、という自分の言葉を思い出して当時を振り返ってみた。 ↑のような事を言われた時、確かこんな感じで返したんだ。 「好きなってくれってのもおこがましいし、嫌われたままでもいい」と。 この言葉って、一見謙虚に見えるこの言葉。 ただ、実際、裏を返すと結局こんな気持ちだったのかなーって思った。 「お前の

        適応障害になっちまったぜ

        • エムグラム診断 〜RYI-GIのトリセツ〜

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        • 既婚女性がASDだった場合、既婚男性ASDよりも特性が強く出るとキツイのかな?という考察

        • 妻からの"ひとこと"に対するこれまでのリアクションを見返す事で自分と向き合う

          夫婦としてのスタンスについて考える機会を頂いたので纏めてみる

          妻からタイトルの指摘受けて、久しぶりにアスペ全開バリバリのATフィールド展開してしまい、復活まで日数を要した。 一応、ちゃんと話し合えたので纏めたものを投稿しまする。 ーーーーーーーーーーーーーーー 「RYU-GIは、どういうスタンスで夫婦関係の再構築をしてるの?ちゃんとそこ分かってる?」と指摘受けた。 まぁ…そんな指摘を受けたのは、自他の境界がユルユルだったのが原因のひとつでもある。せっかく話せたんだから、忘れないようにちゃんと文字にして纏めようと思う。 まず、なんで

          夫婦としてのスタンスについて考える機会を頂いたので纏めてみる

          ASD当事者が見たパートナーの反応とそれに関わる自分の考え

          あるASD当事者さんが、 「Twitter上でのASDに対する(カサンドラさん側の)愚痴は俺が普段から言われてるような事ばかり。当事者から見れば、そこそんなに気になるか!?そんな小さな事で!?みたいな事ばかり。」 ということを話していた。その方も、 「小さなイライラが積もり積もった事で小さな事でも許せなくなるのかな。」 という発言もしてた。 私も心底そう思う。 ただなー。正直な所、特性で出来ない事は仕方ないと思うんだよ。特性だからね。 それを出さないように直せ、というのは

          ASD当事者が見たパートナーの反応とそれに関わる自分の考え

          仕事中に出会った発達障害の子を抱えたママさんとの会話

          仕事である家庭に伺ったんだ。 お母さんともうすぐ3歳になる子が居てさ。 すっごく愛嬌のある子なんだけど、 あんまりうまくお喋りができなくて。 まぁそれも可愛かったんだけど母親から 「この子、発達障害があるみたいでー」 ってとっても明るく話すのね。 確かにブロックを組み立てずに延々と 横に連ねていったり、ちょっとでもズレると わめき出すとかもあったりで。 確かに自閉傾向のあるお子さんの行動に 近いなーとは思ったんだ。 でも、それもまたカワイイ。 お母さんは「すごいねー!

          仕事中に出会った発達障害の子を抱えたママさんとの会話

          ASDにとっての「相槌」について

          巷で言われてる「相槌はテクニック」ってやつ。 まったくもって同意。仕事でそれを体現してる。 というのも、私も以前はコールセンターで リーダー職だったし、それ以降も家電量販店での ケータイ販売を経て、今はお客様宅に訪問して PC設定とかしてる。 私が経験したどの業種も相槌は必須。 ASDは苦手だと言うけど仕事中は問題なく出来る。 ある種のテク習得はできるんだろうな。 ただ、人によるかもしれないけど… 私には結構な知能労働らしい。 帰宅時点で疲れが溜まっているらしく、 家

          ASDにとっての「相槌」について

          話し合いや喧嘩でやりがちな「沈黙」について考えてみた。

          #ASD 全てがそうではないと思うけど喧嘩に なったりすると「沈黙」する事が多いみたい。 私もそのひとりだし、#カサンドラ になった パートナーさんのツイートや他の当事者にも散見される。 実際、喧嘩や話し合いの最中に「沈黙」する事が いいか悪いか、については勿論”No”だ。 話が進まないし、沈黙してしまうと相手への イメージはマイナスなのは明白。 では、何故「沈黙」するかを考えてみた。 ①攻撃性を抑える ②話が理解できずパニック ③考えが纏まらずパニック ④白黒思考

          話し合いや喧嘩でやりがちな「沈黙」について考えてみた。