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第33回大人相談会/気分よくいるためにしていること(Part2)

前回に引き続き同じテーマで開催した今回、これまでとは少し違った形で行いました。まず今回は4名の方が初参加でした。新しくメンバーに加わってくださってありがとうございました。

顔&声出しの普通参加6名、声だけ参加1名、聴くだけ参加2名という全部で9名での開催は実際にやるまでは“ちょっと多すぎかな?”と懸念していましたが、いざやってみると丁度いい感じで、一人一人の発言時間もしっかり取れました。。開催後の“聴き専”の方の感想が「手を動かしながらも聞くことに集中できてよかった」という感想を伺ってホッとしました。そして何より9人集まった画面がまるでルービックューブのようで、きちんと収まった正方形が見た目に気持ちいい。みんな同じ大きさ。みんな同じ形。みんな同じ目線。これこれ、この感じなんだよね、と一人で腑に落ちたような感覚になったのが嬉しかったです。

軽く自己紹介をしていただいた後、いよいよ本題に入ります。ここで私はいつもやっているような話す順番を促すようなことをせず、初参加の方たちにこの大人相談会の指針やスタイルを伝えるべく、あくまでも能動的に、自主的に進めていくことを宣言しました。そして、挙手をして自発的に話していただくことにしました。

最初のほうこそ少し緊張気味でしたが、一人二人と手を上げて自分の言葉で自分の機嫌の取り方を話していくうちに場の空気がどんどん解れていくのを感じました。意外にも初めての方たちがとてもリラックスして話してくださる様子が嬉しくて。こんなにも深いところまで、気負いなく何の警戒もなく、まるで長年の友人や身内に話すようにご自身のプライベートなことを話してくださることに少々驚きながらも深く感銘を受けました。

この場所を信じて下さっているんだな、私たちで作るこの空間を楽しんでくださっているんだなと思うと、余計に親身に聞こうという姿勢になります。
それはそこにいた全員から画面を通して伝わってきました。
相槌を打つように頷いたり、応援や慰めの言葉をかけたりしながら、一人一人の話を、まるでみんなが両手を差し出して、話し手のその言葉を一粒もこぼさないように受け止めてくれているかのようでした。その様子を見ているだけで、私は本当に嬉しくて、救われるような気持ちでした。

「聞くこと」は意外にも普段は適当にしていることが多いのです。
仕事以外の雑談のような状況では特にそうだと思います。
確かにいちいち真剣に、親身になって人の話を聞いていたのでは疲れてしまいます。それが自分には全く関係のない話や他人の噂話のような内容だと余計にそうです。そんな時は逆に「聞き流す」という工夫が必要な時もあります。
しかしだから、自分で「行こう」と決めてくださったコミュニティでは「聞こう」とするし「話そう」とするのでしょう。その姿勢は普段の生活の中にはもしかするとそう多くはないのかもしれません。
そう言った意味でも、今回新たにメンバーに加わってくださった方々の志のような“気“を感じることができてとても幸せでした。
そしてそれをしっかりと余裕で受け止めてくれる既存メンバーたちの懐の大きさを改めて感じることができました。皆さん流石です。素晴らしいメンバーたち。

今回は自分にとっての気分を良くすること、上がることについてそれぞれの方法や考え方をシェアし合いました。
その内容は様々ですが、全員に共通して言えることは「心と体は繋がっている」がゆえの自己コントロールの大切さでしょう。
私たち女性特有のメンタルケアは確かに重要です。“機嫌を保つ“というレベルの話ではなく、体の変化に伴うケアを工夫することや、少しでも下降する気配を感じたときにどれだけ素早く対応するかは本当に命懸けと言っても過言ではありません。何度も失敗や経験を積み重ねながら得た自分なりの気づきや手当ての方法はとても参考になりましたし、再度自分のことをしっかりと把握しなければと肝に銘じたりもしました。

話し合ううちに早くも次の課題が出てきて、早速次回のテーマに持ち越すことにしました。次回も楽しみです。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
またお会いしましょう。

#大人相談会 #コミュニティ #対話 #聞く #話す #メンタルケア  

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