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得意
・人は得意なものに厳しくなる。
自分に厳しいのは素敵なことだが、他者に厳しいことも多い。
料理が得意だと、人の料理にあーだこーだいったり、音楽が得意だと、これまた、あーだこーだ言う。
でも、人にはそれぞれの得意げある。
単純に得意な人が、不得意の人にあーだこーだ言っても、それは単なる自慢とか、傲りに近い気がする。
続きは…
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諦めても続くよどこまでも〜♬野を超え山超え谷超えて〜〜
諦めてたらその場で試合終了
なんて言葉がある。
でも、ひとつが終了しても、そこから続きがある。
諦めて、終わり。
ってことにはならないのではないか？
続きがあるんだよね〜〜どうしたって物事は、めんどくさいくらい繋がっちゃうし、うっとうしいほど続きがきちゃう。
諦めてる…
そもそもワタクシくらいの歳になると諦めた事なんてたくさんありすぎて思い出せないほどだっ
四十路の考える成長。
僕は成長してるだろうか？
若いころは成長の判断が自分でも、他者から見てもわかることが多かったように思う。
年を重ねると他者からも自分にも見えてこない気がする。
何をもって成長というか？そんなことも考える。
若いころは夢を見てそこに向かい勉強をする、その夢というものは趣味でも、仕事でも当然対象を指している。
年を重ねて思うのはそういう対象が「どういう人になりたいか？」って部分