北海道在住のコンサポ登山社労士のkakbockです。

先日、Disney＋で、MCUのドラマ「シークレット・インベージョン」を観終わりましたので、感想を書き留めたいと思います。

『シークレット・インベージョン』（Secret Invasion）は、マーベル・スタジオが製作するアメリカのインターネットテレビシリーズで、令和５（2023）年6月21日からDisney+で配信されています。

このドラマの主人公は、元シールド (S.H.I.E.L.D.) の長官で、アベンジャーズの司令官のニック・フューリーです。

どんな人物にも姿を変えることができる宇宙人のスクラル人が、侵略者によって故郷を追われ、新たな星を探しており、そのために地球侵略を画策するスクラル人と、アベンジャーズ創設者であるニック・フューリーが戦うというストーリーです。

50のおっさんには、これまでのMCU映画のストーリーをすべて理解し記憶しているというのが不可能で、ふわっとした知識しかない状態でこのドラマを観ました。

これはこれで、全６話を楽しく観ることはできたのですが、これまでの背景をちゃんとわかったうえで、これまでの伏線を理解できてるのか？と聞かれたら、半分もわかっていないと答えざるを得ないと思います。。

全部観たうえで、ネット情報であらすじとか、予習すべき内容とかを見たのですが、ぜんぜんわかってなかったです。。

キャプテン・マーベルをもう一度観て復習しておくべきでした（汗

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