ワガママ女になる


尊敬してやまない 土井善晴先生の
愛するお味噌


まじでうまっ。

五臓六腑に染み渡る。涙

https://x.com/doiyoshiharu/status/1304350680908353537?s=46


こちらの土井善晴先生と中邑賢龍先生の対談

恐れ多いが時代が私に追いついてきたなと実感しておる。笑


親、大人たちは
教育改革に勤しんでいるけれど
まずは家庭でしょ?

まあ、その家庭が崩壊しているから
社会が(で)なんとかしましょうって


つくづく思う、子どもは大切にされてこなかったと
遡って二世代くらい前から

とくに女児。

だってこんなにも優しくない女性が多いんだもの。笑

それでも人の親?って
お腹痛めて産んだとしても

女の戦いは家庭からゴングが鳴る


愛しき狂わしい長女と接しているとワタクシは
実母からこんなにも優しくされたことないな
って実感する。笑

優しくないのに
過干渉で口ばっか

口うるさい女はそりゃ結婚生活破綻するわな
私もそうなるところだったぜ

家族愛だの夫婦愛だの
語ってると嘘くさく感じる

まだそんなこと言ってんの?って。笑

たいしておいしくないのに慕って(これを不平不満愚痴泣き言文句といいます)

ひとりひとりが
階段で行こう
エスカレーターで行こうって
意識してたら

エコだし
車椅子ユーザーはじめ
本当にエレベーターを必要としている人が
スムーズに乗れるじゃん

なんて気づけたのも

少しずつ自分が選んだ、自分の責任
と思えるようになってきたから


ぐちぐちいってるのって
幼稚性が強かった

そして未熟な親たちに育てられたのだと
痛感しておる

「毒親じゃなくてドブ親だよね」
なんて長女と話してて
新しい単語できた。

流行語大賞目指すね!



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