構いすぎる母親は子どもを愛せないことへの償いから
当たり前のように行くと思っていた
一歳半、三歳健診。
数字と平均値と予防接種を有無を
チェックし
まるで入国審査
母子手帳はもはや予防接種パスポートのよう
命に関わることではないのに騒ぎ立てる
それでいて貧困や虐待は防げているのかね
お昼寝の時間
13:00から受付がはじまり不慣れな場所
指定医の契約時間内に終わるのが
目的となっており
「子どもの成長に寄り添う」目的は到底
感じられない
「300〜400ml牛乳を飲みましょうね」
だれに合わせてんの?
アレルギーの増加を加担しているとはつゆ知らず。
おんなじような「人間」を量産させたい
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