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ラカントのある暮らし~私のお料理日記~

こんにちは、サラヤ広報のホシノです。
先日久しぶりにイベントのブース対応をして、お客様と直接話す機会がありました。

その際にラカントの話をしていたのですが、お客様から
「普段あんまりお砂糖って使わないのよね。」
というお声をいただきました。その方は健康を考えて砂糖を使わないようにしているようで、メニューによってはレシピが制限されている方も多くいらっしゃるのだと改めて気づかされました。

そこで今回は、生活にラカントを取り入れることで糖質を気にせずおいしく食べられる!私の愛するお料理たちをご紹介します。

まずはおかず編。

つくねの甘辛照り煮

焼けたつくねに醤油、酒、みりん、ラカントの合わせたれをかけて煮詰めます。

おいしさ間違いない甘辛いタレ

大さじ1杯入れるのでラカントに置き換えることで約9gの糖質オフ!少しとろみがついたくらいで出来上がり。

食欲があふれ出る香ばしい香りが広がります

・コロッケ

実は砂糖をたくさん使います。後からじゃがいもと混ぜるので、少し濃いめにミンチ&玉ねぎに味を付けます。醤油とラカントを大さじ3杯ずつ。約27gの糖質カット。

想像以上に甘みをつけるコロッケのたね

・親子丼

おだしに醤油、砂糖、酒を入れてぐつぐつ煮込みます。大さじ1杯で約9g糖質カット。

簡単で美味しい!だいすき親子丼

ここでは和食中心となってますが、実は中華料理の甘酢などにもおいしくお使いいただけます。酢豚も大量に砂糖を使うので、ラカントで大幅に糖質カットができるおかずです。

ここからは副菜編。
実は副菜にも結構使えるんです、ラカント。

・さつまいもの甘煮

みりんとラカント大さじ2杯で煮詰めます。おかず要素が欲しければちょっと醤油を垂らすのがおすすめ。

おかずにもおやつにもなります!

・ピクルス液

酢にラカントを入れてひと煮たち。冷める前にパプリカや玉ねぎをつけて、荒熱が取れたら冷蔵庫でしばらくつけて出来上がり。ラカント大さじ3杯くらい使いました。

ピクルスも想像以上に甘みが必要なのです。

ピクルス液から作るのが手間だな~という方には、こちらがおすすめ。

余談ですが、ラカントは砂糖と違って保水性が弱いため、防腐効果も弱いです。ピクルスなどに使う場合は早めに食べ終えましょう。

他にも、おひたしやドレッシングにもお使いいただけます!
ここからはスイーツ編。

・スイートポテト

ラカント50g使いました。甘いものっておいしいですよね。

さつまいもを電子レンジでチンして、バター&ラカントと馴染ませます。
ひとつ食べた後に、撮影を思い出しました。。。

・さつまいものスコーン

過程の撮影を忘れていました。小麦粉と片栗粉、牛乳、ラカント、ベーキングパウダーをこねこね。ラカントはふっくら膨らませるスポンジ系は苦手なのですが、ベーキングパウダーを入れることでふわふわしっとりに焼きあがりました。

程よい甘さとおいものほくほく感が絶品

ラカントは砂糖とは違うものなので、お菓子のレシピなど使うコツがいる場合もあります。しかしながら、こんなに甘くて糖質量を抑えられるなんて魔法の甘味料だと私は思っています。

ぜひ、ラカントのナチュラルな甘みで生活の質が上がるよう皆様の毎日の生
活に取り入れていただければ嬉しいです。ラカントSのブランドサイトにはたくさんレシピが載っているので、ぜひのぞいてみてくださいね。

読んでいただき、ありがとうございました!


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