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「心のままに」を大切に

心のままに、
心に正直に動こう。

心がイヤだ、イヤだと言ってるうちは停止の状態に。

心解放されたら、また動けばいい。

自分の心のままに、それが心地好いこと


心に無理したら、心地好くない。
心にストレスかけなかったら、心が楽になる。

そんな生き方がいい。


心の声を聴きながら……


心の声を聴きながら動く、そして休む。

心の声を無視しては、心が窮屈になってしまう。

心に風を通そう、心はお部屋と一緒だね

心はデリケート。

心は湿っぽくなったり、散らかったりする。

だから、お部屋の換気と同じで
心に風を通そう。そして時々心の整頓をしよう。

それから心の問診をしよう。
「今わたしの心って、大丈夫かい?」
「どこか痛いところ、気になるところはないかい?」

心はきっと教えてくれる。
そんな時、心は素直になれるんだ。

心の問診、大切なこと

心と仲良くしよう。
同じ身体の中なのに、
心は客観的に見れるんだ。見ようとすれば……。
それが凄く大切なことだと思う。

今、実は心が悲鳴を上げている。
けれどその事に気づいていない。

それはとっても危険な事。
やはり心の問診を。

自分で自分の大切な心だから。

それが、

心ゆくまま生きること


となり、心健やかに

そして心穏やかに過ごせられると思う。

今心が疲れちゃっている人
久しく自分の心のこと考えてなかった人

自分の心に声を掛けてみてはいかがでしょう。
ほんの少しの時間で出来るからね。



最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°



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