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分かれた時間を継ぎ合わせて

noteの記事に「つぶやき」が続いてしまっている時は、楽をしているような気持ちになってしまう。文章をつぶやき限度の140字ちょうどに納めているため、一文字足してみたり削ってみたり違う単語に変えてみたりと、それなりに手間はかけているのであるが、140字のつぶやきは、1000字を越えるような記事に比べると、断然、かかる時間が少ない。時間をかければ良い文章が書けるわけではないが、納得がいく文章を書き上げるには、それなりに時間が必要だ。

私の場合、1000字程度の文章を落ち着いて書こうとすると、1時間は欲しい。しかし、それだけのまとまった時間が取れない日もある。今日ももう22時半を過ぎてしまい、今日中に更新するためには、じっくりと記事を書いていては間に合わない。

だが、今日はずっと時間に余裕がなかったか、と言われると、そんなこともないのである。途中途中に休憩していたので、そこの時間を執筆に当てることもできた。しかしその何十分かで文章をまとめられる気がしなくて、書き出してみることができないのだ。

とはいえ、過去に私はこんな挑戦もしている。

10分程度の空き時間で文章を書いていた。この記事は350字だった。10分で350字書けるということは、10分の隙間時間を3回ほど確保できれば、合わせて1000字を越える文章が書けるはずである。理論上は。

だけど実践上は、そう簡単にはいかない。いったん書くことを止めても、止めたところからすぐ再開できるなら問題はない。しかし私の場合、再起動にはかなり時間がかかるのである。何をどう書いていてどんなふうにしたかったのかを思い出すまでが一苦労なのだ。

ではまず「この文章は何について書くものです」と宣言して「そのためにこんなふうに文章を展開させます」と流れを決めて、「まとめはこうなります」としておけば、頭の再起動までの時間は短縮できるのではないだろうか。すると隙間時間で文章を分けて書けて、まとめればそれなりの分量の記事ができるのではないか。

いや。宣言から流れを決めてまとめまで指定しておくことが隙間時間でできるなら、そもそも文章を書くための時間もあまりかからないのではないか。

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