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#参院選 公示後最新情勢❤️第1回 #参院選東京選挙区 議席予測 #どこよりも早い選挙区情勢 #参院選東京 選挙区 情勢分析、解説NOW❤️いよいよ参院選は週明けスタートNOW❤️#政局ウォッチNOW❤️参院選直前情勢❤️2019/07/06現在

政治アナリスト、政局ウォッチNOW❤️チャオです。参院選、情勢分析シリーズを参院選公示後、加筆しました。結論から申し上げて参院選東京選挙区の序盤情勢は、私が公示前に予測した通りの展開になりました。政局ウォッチNOWでは今月から新シリーズ、参院選全国各地の選挙区の候補予定者や情勢を紹介していきます。

第1回は、激戦の東京選挙区NOW❤️

2019/07/06現在の情勢に記事をリニューアルしています。巻末までご覧ください。


また人気シリーズ 参院選全議席予測もぜひまだご覧になっていない方はお求めください❤️夏の参院選を一足先に予測するサブテキストです。こちらも合わせて宜しくお願い申し上げます。広く永田町政界関係者、メディアの皆様にもご購読いただいています。ここまで詳しいのは、日夜、政局取材と情勢分析を専門に行う弊社だけという自負もあります。


第1回の参院選東京選挙区特集では、現段階での予測される候補者の顔ぶれや、立憲民主党の2人の候補者が発表されるなか両者の選対本部長や選挙戦の選挙の区割りや #宇宙お母さん こと国民民主党の大型新人のなど、気になる最新情報が入りお得な情報NOW❤️また情勢分析内容は、変更があり次第随時更新します。その場合、お値段が上がる場合があります。初回は、シリーズスタートの特別価格NOW❤️ぜひ、皆さまTwitterでの宣伝やnoteのスキ、おススメなどご拡散ください。

第1回目は、激戦の首都・東京選挙区。自民の現職2人、公明・共産の現職に加え、立憲や国民、維新なども議席獲得を狙って新人候補を擁立しようとし、この夏参院選における全国屈指の激戦区となっています。

■前回・前々回の選挙結果


※16年参院選より定数が5から6に増加しました

▼2016年参院選


 16年参院選では自民2、公明1、民進1、共産1と与野党がそれぞれ3議席ずつ分け合う結果となった。蓮舫氏(民進・現)は無党派層での支持で他候補を圧倒し、唯一100万票を越える得票を獲得し、堂々のトップ当選を果たした。次いで、中川雅治氏(自民・現)、竹谷とし子氏(公明・現)、山添拓氏(共産・新)も支持層を固め当選。朝日健太郎氏(自民・新)は序盤当落線上にいたが、最終的に64万票を獲得し抜け出した。小川敏夫氏(民進・現)は自身の実績を訴え、高い知名度を誇る田中康夫氏(維新・新)に競り勝った。

▼2013年参院選

13年の参院選では、自民2、公明1、共産1、無所属1と与党系が勝ち越した。丸川珠代氏(自民・現)は頭一つ飛び抜け100万票越えの1位当選。続いて、山口那津男氏(公明・現)が支持層をまとめ2位当選。吉良佳子氏(共産・新)は、12年ぶりに党公認候補として東京選挙区で当選を果たした。元俳優の山本太郎氏(無所属・新)は4位に食い込み初当選。比例区から転出した武見敬三氏(自民・現)は党組織票の後押しで滑り込んだ。民主党は選挙直前に公認候補を二人から一人に絞り、鈴木寛氏(民主・現)のみが公認、大河原雅子氏(無所属・新)は無所属から立候補したため、票が分裂し共倒れする格好となった。

■今回(2019年参院選)の候補者横顔
気になる顔ぶれと告示前2カ月の情勢は?

現時点では、東京選挙区は6議席をめぐり4人の現職と、5人の新人有力候補による争いとなりそうだ。有力候補の中では唯一、東京選挙区か比例区からの出馬について態度を明らかにしていない山本太郎氏がこのまま東京選挙区から出馬するのか?あるいは全国比例区に転身するのかで東京選挙区の選挙情勢は大きく変わりそうだ。

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