2024年は適職をさがす一年に
私が想定していた2023年は、適応障害が回復し、7月から復職、これまで通りシステムエンジニアとして働き続ける、というものでした。
実際の2023年はというと、一年間のうちに、適応障害、神経発達症(発達障害)の疑い、妄想性パーソナリティ障害の疑い、統合失調感情障害と、病名が二転三転しました。
そんななかで、休職中だった会社は、精神的な回復が見込めなかったことにより、復職できませんでした。9月で休職猶予期間を使い切り、自然退職となっています。
さらに、12月末には、精神障が