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今年一年、お世話になりました。感謝の気持ちと挨拶の記事

読者のみなさま、note編集部のみなさま、
今年一年大変お世話になりました。

あっという間に一年も終わり…という文言はまったく好きではないのですが、夏には入院があり、それが終わって間もなくカウンセリングが始まり、そのために振り返りのノートを付け、他科受診も……とこなしていると時間が足りませんでしたので、認めたくなくとも、あっという間だったのかもしれません。

ほんとうは、もっと下書きに収めてある記事を推敲して、コンスタントに公開したかったのですが(アイデアをまとめただけのものも含めると30~40はあるので)推敲して煮詰める作業こそが時間のかかるところで、
またこういうアカウントの肝でもありますから、仕方がないのかもしれません。

来年は(無理せず、生活と両立して)そのうち10くらいの記事を公開に持っていきたいな。
そしてほかのユーザーさんが書いたエントリをマガジンにまとめさせていただいて、精神のことで悩んだら「とりあえずはちどりのnoteを見ればいいんじゃない?」というレベルにまで引き上げたい。

わたしたちが防がねばならないのは自死ではなく、そのもっと前の苦しみ。
「自ら死を選んだ」なんて表現が使われなくなるくらいに、少しでも、少しずつ、貢献していく。

今年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
(何気に、来年の約束ができる年末でよかった、とおもった2023)

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