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Scrap Book

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記事や写真の切り抜きに私の感想を付けたモノ。俗に言うスクラップブックです。
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2019年11月の記事一覧

その答えは「ちゃんと生きないとロクな死にかたできないぞ!」だったのだ。

『死の瞬間は、決して悶絶するような苦しいものではないようだ。そのとき、意識を失ったまま、…

「性欲」は個人差はあれどコントロールできるし、すべきモノであると認識され、更には…

これまでの社会通念ではイキモノとして子孫繁栄に不可欠な行為である「性交(セックス)」ですら…

どちらにしろ「その時」が来ないとどうするかは判りませんけどね。

『こうした環境の変化は、当然のことながら住宅に対する価値観にも影響を与え始めている。今回…

子供の基本的人権を守り虐待に歯止めをかけるには自由恋愛などというふわっとした理由…

『そして悩みに悩み、高校を中退して働き、現在居住する中年男性の家に住むことにした。「光熱…

価値のない人など居るはずはなく良くも悪くも同じ人間同士で影響しあっていてそれは人…

『誰も気づかないうちに、無礼さの影響は社内全体に広がり、すべての人をより不親切に、より不…

ヒトとヒトとのマッチングは相性という実体のないことの方が重要なのだ。

『エンプロイヤーブランディングとは、企業の雇用主が従来のマーケティング戦略や知識を使って…

なんの庇護もなくたったひとりで自然に放り出されたら今でもヒトは最弱の部類に入る地球上のイキモノだからだ。

『ここで懸念されるのが社会問題の「優先順位の崩壊」と、社会運動の「世代間闘争化」だ。当たり前だが、社会問題は「地球温暖化」だけではない。貧困や飢餓、難民、地域紛争、伝染病など多岐にわたる。資金やリソースが限られる中で、全体のバランスとの調整を図ることが必須となる。もし何が何でも「地球温暖化」対策が最優先となれば、そのために第三世界の人々が多大な犠牲を払うかもしれない。~また、“世界の終わり”を掲げた社会運動が急進化することで、他者への憎悪が促進される可能性がある。エコバッグや

それこそ「自分の身の丈に合わせて」仕事は選ばないと、と感じる。

『現下の日本では、人生の目的や生きる価値を見出すことができず、「破れかぶれ」になっている…

逆に言えば有権者に「気持ちや時間のゆとり」を持たせない選挙を行っているという事な…

『政治家だけをあげつらいたいわけではなく、誰かが誰かに影響を与えよう、納得させようと意図…

更なる「快適」を求める欲望を暴走させてしまうかもしれない。

『恐らく今の日本における「いけにえ」の条件とは、「社会的な悲劇として多くの国民に共有され…

この性差と個人差のある生理現象をきちんと捉えるには「生理学」的側面と「心理学」ま…

『ただ単に「生理について語ろう」「オープンにしよう」と主張するのであれば、それは“露悪”…

「多様性をみとめてしまった責任」がヒトリヒトリに問われているのだ。

『どうしてこのような状況になったのか。一つ言えることは、他人が手で触れた食べ物に対する違…

現代医療では原因の解らない難治性のヤマイを患ったモノは「患者」にすら成れないのだ…

『「標準治療」は患者さんにどれくらい効果があるか、安全性があるか確認されたその時点での“…

消費者はGAFAやBATHよりも良いと思うサービスが出てくればそれを使い始めるだけなのだ。

『これは何を意味するか。ようするに「LINEだけにあってGAFAにないもの」は無料電話のサービスである。これは、とても便利である。だからこそ、利用者があっという間に急拡大したのだろう。スカイプという無料電話サービスもあるが、これは使いにくい。そうだとすれば、LINEは無料電話サービスという唯一無二の強みがあるのに、なぜ、わざわざヤフーと統合するのだろうか。LINEはすでに台湾やタイ、インドネシアに進出している。事業が順調に展開しているなら、このまま勢いに乗って、自力で欧州や米