もうすぐ死ぬ人

久しぶりにここに戻ってきたら仕様も色も変わっていてへーとなった。この記事は全く面白くないと言える。何故なら死ぬ前の自伝(遺伝?遺伝という言葉は吐き気がする)みたいな、自己満足の為に書くのであって、読者が求めることはここに書いてないと思うからだ。まあそもそもそんな多くの人に見られるとは到底思えないしどうでもいい。

私が薬物依存症(正確には物質使用障害 substance use disorder SUDと呼ばれる)で不安障害という精神疾患を9年ほどやってきたことは言うまでもないだろう。9年薬と酒を飲み続けて胆嚢1個失うだけでいるのは奇跡的だが、もう限界を感じた。ここ半年は特に飲む量が尋常じゃない。尋常じゃない量を毎日飲んで何とか生きてきた。20分前?もプレガバリンを追加した。カプセルをごりごり噛み砕くその姿は人間じゃないのかもしれない。
 最近は辞めていたブロソが再発 しかし駄目なのだ。何を飲んでも一時処置にしかならない。耐性がついて何を飲んでも辛い。ツイートしたが、何故こんなクソ精子とクソ精神の劣等遺伝子をはやくアポトーシス(遺伝子が自ら自滅すること)するべきなのに何故俺を生かしているのか。分からない。人間がーってくくりなら、たまたま誕生しただけでいずれ絶滅する。その中で弱者は淘汰され、強者は生き残る。生物学的にね。でも俺はまともにセックスもできないどころか勃起という汚らわしい現象さえできないのだ。性欲がないに近い。今日バイアグラを飲んで汚らわしい自慰行為に挑んだが、たっただけでいけなかった。そんな感じで沢山のSEXチャンスを全スルーしてきた(例外はあるが)、男性としてのコンプレックスがどんどんどんどんどんどん肥大していた所に2週間くらい前にうちに来た女がいた。2日止めて、やらなかった。セックスを。何故か。俺は怖いのだ。自分のコンプレックスの塊のせいで相手の女性に不快な思いをさせるのも、好きになってはいけないし、好かれてもいけないと。だが私はチョロいようで、気まぐれ女は帰った翌日に男を作った。俺のコンプレックスの塊が、とうとう扱いきれないくらいの大きさに肥大していた。俺はその女を責める権利はない。ただ引きずってるだけだ。
このように私は遺伝子を残す必要のない人間だと感じた。ならばすぐにでも淘汰してくれ。
結局俺は誰も救えなかったし自分も救えなかった 他人にそんなに興味がないくせに自分に興味を持ってもらおうとする極めて自己中心的で偽善な人間だった でも恵まれてる方だった 父とは絶縁してるがよくパチンコに連れてかれた。父は典型的な昭和の男で酒を飲むといつも「おまえら3人大学までいかせてるんだから俺に逆らうな」などいっていた。母はヒステリックで神経質であったがその遺伝子、つまり神経質な遺伝子が受け継がれ、その遺伝子はすぐに芽を出して、重度の神経症になった。それは今でも俺の頭の中にある、俺を不幸にするように成長した遺伝子なのであった。ハァー書くのも疲れてきた。最後にもう一回だけ"恋"をしたかった。もう誰も俺の事を考えていないだろう。多分俺が他人にそこまで、興味がないくせに、他人に興味を持ってもらおうというこの傲慢で愚かで自己中心的な考えが、俺を、時雨を、新トニンおじさんという存在価値を無くしてしまった
続きは生きてればテキトーに書きます
ここまで読んでくれた数寄者に感謝を、今まで俺を支えてきてくれた人達に感謝を。大嫌いな両親に感謝を 
 #希死念慮 #物質使用障害 #これ使い方変わった? #ブロン #リリカ など

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