最近は面接に落ちて久々に血の気が引く感覚を思い出しました。

成功、失敗で語るのは良くないことかもしれませんが
分かりやすく伝えるにはこの方が伝わりやすいと思うので、敢えて書いています。

受けた面接は今までに挑戦したこと無い
広告系の仕事でした。

話は弾んでる様に思えましたが、それだけでは測れないのが現実ですね。
自分を変えたいと思い踏み出した一歩が
上手く踏み出せなくて、
元に戻ったとか、自分にはそうすることが間違いなんだと思ってしまうこともあるかもしれません。
僕自身そう考えてしまうこともありました。

しかし、本当に大事なのは
行動した自分は既に何かに挑戦している。
元になんか戻っていない
間違いなこともない。
そんな事は５年、10年してからじゃないと分からない。
人によっては、下手したら生きている内に間違ってるのかすら分からないかもしれないです。
周りに

『お前なんかがなれるわけない』
『お前にはもったいない』
『お前がやっても意味がない』

なんて言う人もいると思います。
そんな奴らの言葉に負けて、
そうかな〜、なんて
自分を卑下することも自虐する必要も無いです。

逆に『お前らにはやれるのかよ。』
と言う気持ちで
やりたい事、やろうとしてる事、やっている事
と向き合って沢山失敗して経験を積んで
楽しいと少しでも思える環境を一緒に作っていきませんか？
今、先が見えない、苦しい。
何をして良いのかわからない。
としたら、まず運動をして健康的な生活を出来るようにしましょう。
読書をして考える力を付けましょう。
考える力をつけて、人に伝えるための言語化する能力を鍛えましょう。
少しずつコミュニケーションを取れるように挑戦してみましょう。

現状を変えたいと思う人の役に少しでも立てれば
こんなに嬉しいことはないです。