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【広島・島根講座】第5回 〜プロジェクト発表会〜

いよいよ最終発表会

しまコト2023広島・島根講座「第5回」

…すなわち、プロジェクト発表会。

あっという間の最終回。仲間やメンターと共に探してきた自分なりの島根や地域とのかかわり方を、広島・島根講座の受講生は “渚の交番be” を会場に「しまコトマイプロジェクト」として発表していきます。

島根県浜田市にある海洋教育や海の暮らしを伝える【渚の交番be】地域に愛された施設です。

余談ですが、、
今回レポートを担当する島根DIGITAL1期修了生の浅見も、施設をお借りしてしまコト同期のオペラ歌手とコンサートを開催したり、修了生がライフセーバーやイベント企画などで関わっていたりと、しまコトとは何かと縁がある場所です。ぜひ遊びに行ってみてください!


ほどよい緊張感が包まれる中スタート!

さて、始まりの時間。

メイン講師の指出一正さんから、
「しまコトは修了後が大切です。ぜひゆるくつながりましょうね。」というこれからも続くしまコトの縁への期待と心強いお言葉を、
そしてメンターの竹内希さんと桐山尚子さんからは、
「楽しみにしてます。リラックスしてね!」と、最高の笑顔での応援をいただいてスタートしました。

指出さんってその場をほんわか安心感で包み込んでくれますよね。
いつも笑顔で伴走してくれた竹内希さん。
こちらもニコニコ応援してくれる桐山尚子さん。そして誰よりもはしゃぐ(…場を盛り上げてくれる!)ふるさと島根定住財団の原早紀子さん。

指出さんの講評をいただきながら総勢23名、ひとり持ち時間5分の中に、それぞれの個性と想いがつまった発表となりました。
(以下それぞれグループからおひとりの発表をご紹介いたします。)




グループ1 「動きつつある自分の心」

普段は県職員をされているTさん。職業柄、常に地域とは関わっています。ですがそれは仕事としての関わりだけで、本当の意味で正面から向き合っているのか…。そんなもどかしい気持ちが胸に引っかかっていたそうです。

そこで、ローカルプレイヤーたちは「どう地域に関わっているのか、その過程を知りたい。」そんなきっかけからしまコトを受講することとなりました。

当初は何かしないとという焦りとモヤモヤが。正直な気持ちで自分と向き合いました。


仕事で縁のない地域のまちづくりに関わっているときに、知らず知らず「地元に置き換えて考えることが増えた」、つまり自分は何より地元に想いを持っている。そんな自分の素直な想いに気が付きました。

しまコトの講座や現地インターンでは、ローカルプレイヤーとの出会いから「本当にやりたいこと」「心地よい」という自分らしい生き方を考えるきっかけがあったそうです。プレイヤー同士の関わりが連鎖反応を起こして、地域をポジティブに変化させている現場を見ることがなによりの収穫だったのではないでしょうか。

自分の想いのある地元を大切にできる取り組みを。

今後は、大好きな地元の自然を残すこと、場や仕組みづくり、しまコト同期の廃校イベントへの参画などをプロジェクトとして考えておられます。自分の想いと地域を大切にする気持ちから生まれたマイプロジェクトとなりました。

仕事で感じるモヤモヤが個性となって、自分に素直な気持ちで地域と関わることができる、しまコトらしいとても素敵な発表でした。

指出さんの講評

まずTさんが持つ個性や強みを指出さん流に言語化されました。
「人と地域をつなぐハブとして、ニュートラルなつながりを案内できる存在ですね。」
周りへのサポートが自分のやりたいことへ変化する可能性があるとして、「リネジェラティブな考えがプロジェクトに合うと思います。」と、島根の地域性とTさんの想いを踏まえた上でのプロジェクトへのアドバイスがありました。




グループ2 「身の回りに眠るいいねの集い」

地域おこし協力隊として出雲で活動されているKさん。ただ何かと活動範囲に制限がありモヤモヤしていたようでした。誰かが見つけた自分の知らないいいものをシェアしてほしい、出雲以外との繋がりや活動のアイディアなど、とにかく何か得られること期待してしまコトに参加されました。

地元の方にも日常にある四季それぞれの“いいね”を感じてほしい。それができる島根って素敵!


普段地域で暮らす中で島根の自然や雰囲気に魅力を感じるものの、周りの地元の方々にとっては当たり前の環境でいまいち共感が得られないことがしばしば。しかししまコトでは共感の嵐。似た価値観を持つ仲間やメンターと講座を受けることでポジティブな感情でプロジェクトを構築することができたようです。

インターンでの学びも多かったようで、何より地域おこし協力隊に就任した当時の初心を思い出したとのことで、どんどん熱量が上がっていく過程が発表からも伝わってきました。

いいねを共有したい。

プロジェクトは「テーマを変えながら、みんなでシェアできるイベントを作りたい。」という内容でした。自然や食べ物、興味があるものなど、その都度テーマを設定しながら“いいね”をシェアできる機会を設ける。それによって普段過ごしている生活の中に眠る“いいね”を考えるきっかけになるのではないか。それが暮らしを豊かにするのではないか。そんな想いのこもったプロジェクトでした。

心を踊らせる言葉や、イベントそのものだけではなく日々の暮らしまでレールが引かれたような設計が、とにかく上品で関わりたくなるようなプロジェクトでした。

指出さんの講評

なによりタイトルのセンスが秀逸であること。そして日々のルーティンの中にある幸せを見つけることができるKさんのプロジェクトへの共感と、誰もが心地よさを感じる魅力がある島根との相性のよさを評価されていました。

一人ひとり丁寧に講評いただきました。最高のご褒美。




グループ3 「とりあえず」

大手協同組合で様々な職種をご経験されているJさん。社内異動の機会があるたびにできる事の幅は広がったが、秀でたものがなく器用貧乏と自己分析されています。言うなれば“ペラペラのタオル”。何かの役には立つが、どこにでもありそう…。ユーモアたっぷりな表現をされていましたが、どちらかというとネガティブな思いを持ちながら、でもそんな自分と向き合いたい!とのことで、しまコトを受講されました。

ネガティブな感情にもユーモアを含ませて聴く側をワクワクさせるスキルもお持ちで。羨ましい。


いくつかプロジェクトを検討したが自分の中でしっくりこない、しかし周りの受講生が具体的な目標を見つけるたびに焦りを覚える、、そしていよいよ思考がストップ。

そんなとき支えになったのは、しまコトのコンセプトであったり、インターンでの学びでした。人との関わりから何かに興味を持つ。かといって必ずしも何かをしなくては、なんてことはない。自分の軸を大切に。そんな学びや気づきでした。

たどり着いたプロジェクトは「とりあえず」

“とりあえず”何でもこなせる自分が、“とりあえず”地域に人に関わる。
そんなJさんならではのプロジェクトへ着地しました。
主ではない、乗っかるヘルパー。
(. . .Jさん。そんなの絶対引っ張りだこですよー!!)

その人のスキルって周りから見ると魅力的でも、自分自身ではピンとこなかったり活かす場所が分からなかったりしますよね。メンターや仲間と過ごしながら、自分と向き合う時間がしまコトで持てたのではないかなーと思いました。

指出さんの講評

関わりの距離感って実は難しくて必要以上の関わりには注意が要りますが、「Jさんはその感覚をしっかり持っておられますね。」とのこと。その上で「レンタルJ子さん」やりましょう!と楽しい提案がありました。指出さんご自身も経験があるようで、自分のアルゴリズムから外に出たときの予想外な出会いによる面白さとJさんの化学反応を期待されていました。




グループ4  「モチベーショナルジェネレーター」

東京から出雲へ移住されたAさん。以前は機械整備士として、現在はフォトグラファーとして活躍されながら、縁のあった温泉津で暮らしておられます。熱しやすく冷めやすい性格を自負されているようで、とはいえ大切なことは続けていきたい。そんなモヤモヤや、いろんな人との関わりを期待してのしまコト受講となりました。

様々な経験と今後の野望を語る姿に興味を惹きつけられます。


しまコトでは、“島根”というフィルターを通して、自分や暮らし方を見直すことが多かったと振り返ります。「自分を知ってもらうことが大事」と学んだとおっしゃるAさん。発表でも自己紹介を素直で丁寧にされていて、そしてお人柄もあり、聞いている側が自然と興味を持ってしまうような、そんな雰囲気がありました。

モチベーショナルジェネレーターになります。

Aさんのプロジェクトはこれからの“生き方”の宣言でした。
ご自身の性格、関わってきた縁、しまね愛、そしてこれから歩む未来をオリジナルな肩書きに込めました。モチベーショナルジェネレーターとは、【やる気の起爆剤】【盛り上げ役】。誰かのファシリテーターとして、そして自らも作り手として。

整備士としての経験も肩書き名にかかっているのかなと思います。肩書き・生き方という、そこにたどり着くんだ!という終着地が、自分を知ってもらうことの大切さを知っているAさんならではですし、これぞ「あなたにとってのゴール」を目指すしまコトの特徴ですよね。

指出さんの講評

指出さんからは、渡邉知さんという「イグナイター」のご紹介がありました。彼もまた火付け役として、地域づくりなど多くのプロジェクトを動かしている方です。関係人口としての関わりが、ウェルビーイング度を高めると言われています。いま背中を押してくれる存在がどれだけ求められているか、応援と期待の言葉が並びました。

指出さんもまた【モチベーショナルジェネレーター】のひとりですね。




グループ5 「青空家庭科教室」

島根にUターンしてフリーターとして一年間やりたいことに挑戦してみる、という期間を設けたIさん。自分には何ができるのかモヤモヤした気持ちに向き合うタイミングで、しまコトに出会いました。自分のできることとは?それをする勇気や自信を持てるのか?自分の殻を破る旅が始まりました。

自分の軸は持っていて、地域と人が上手に関わって「楽しい」が子どもたちに伝わる。素敵なプロジェクトの発表でした。


元々何かしたいという欲があったこともあり、しまコトの講義やインターンでたくさんの気づきがあったようでした。地元の目線、外からの視点、様々な角度で捉えた島根を学ぶことができたこと。知らない分野と繋がりが持てたこと。いろんな収穫があったそうです。

もしかするとIさんの頭の片隅のほんの隙間には“やってみたいこと”を持っておられたのかもしれません。それを自分の真ん中に引っ張り出してやってみる!それに至るまでは成功を裏付ける根拠や万が一のリスクヘッジ、熱量や勢いにタイミングなどなど、、たくさんの要素がある基準を満たしたときに訪れると思います。しまコトはその要素のメーターを上げたり、はたまた基準値をグッと下げたり、そんな役割もあるような気がしました。

何より楽しむこと。意義は後からついてくる、むしろ後付けでもいい。
Iさんがしまコトを通じて自分に落とし込んだ発見でした。
島根のためでも誰かのためでもない。自分や家族のために、自分本位の考えからスタートしてみよう。そんな想いがプロジェクトの内容につながりました。

青空家庭科教室

教員免許を取得したものの、学校の先生というイメージは湧かず、しっくりこなかったとのこと。でもそういう学びの機会は好きだしやってみたい。そんなIさんが見つけたプロジェクトでした。土日や学校が長期休暇の日に、楽しんでいる大人の授業を受けてみようという企画です。大人自らが楽しいと思えることを、みんなで学ぶ。単発でも長いスパンでも、強制的なことはせずに子どもたちが楽しみを持って参加できるような教室を計画されています。

楽しんでいる大人。それもしまコトでの出会いでした。子どもは大人の背中を見ます。その大人が楽しんでいてくれていたら…。いや、本当にそうですよね。

指出さんの講評

子どもにとってのネガティブは、大人・社会の責任。それで子どもたちが割を食うのはあってはならない。Iさんの想いを汲み取って、吉田田タカシ氏が主宰するトーキョーコーヒーの活動を紹介されました。(実は吉田田さん、江津市でも講演されたことがあるんですよー‼︎)他にも教育をテーマに活動するプレイヤーとの繋がりを提案されたり、最後には「ぜひやってほしいです。」という言葉で講評を締めました。




閉校式 - 発表お疲れ様でした!!

全ての発表が終わり、全体の講評をメンターの竹内さんと桐山さんからいただきました。

竹内さんからは「ぜひやってください!!」。
「モヤモヤしながらでも行動して、無理矢理でも形にしてみる。そうしているうちに、なぜか仲間ができているんですよね。」
プロジェクト発表を終えた受講生に今1番刺さるであろう、背中を押してくれるコメントをしていただきました。もちろんタイミングはそれぞれだし、温めておいて何かがきっかけとなり始まることもあると思います。でも熱量が確実に高い今だからこそ、スタートするきっかけとしては良さそうです。発表で一旦リセットではなく、着火剤として機能してほしい、そんな熱いメッセージが込められているような気がしました。

桐山さんは、リアルな温度感を講座全体から感じ取っておられました。
発表の入れ替わりや休憩などちょっとした時間のスキマ交流の様子を見て、「お互いを人として受け合って、興味を持ち合う仲間としての関係性が生まれましたね。」ここからプロジェクトが始まっていく雰囲気にワクワクしてくれている桐山さんの姿に、我々はそれだけで勇気をもらえますね。
「心が動くポイントが見つかったんじゃないかな。」
「せっかくなので帰る前に、ぜひ自分の想いを伝え合ってくださいね。」

その言葉を受けて、時間いっぱい最後の最後まで交流する受講生の様子が見受けられました。

話のきっかけとなるお菓子をしれっと置いてくれる、ふるさと島根定住財団さんの粋な演出。


さらに指出さんからも!

そして指出さんによる「わたしらしい島根との関わり方を実践する」講義を受けました。なんて豪華な1日なのでしょうか。
全国各地、小学生(指出Jr.くん)の挑戦から進行中の国家プロジェクトまで、様々な地域づくり・まちづくりの事例を深掘りして解説していただきました。
「カレー」「BBQ」「スナック」「こたつ」。わたしらしい島根との関わり方を実践するキーワードや実例をたくさん学びました。
詳しくは、受講生の特権ということで割愛しますね。(円山流ごまかしテクニック!!笑、身内ネタでゴメンナサイ。)

おめでとうございます!!【いいね賞】

そしてそして、受講生が投票して決める“いいね賞”の発表。
同じ時間を過ごした仲間から選んでもらえるのが、嬉しいポイントですよね。
見事いいね賞を獲得したのはAさん。
「広島×島根を繋ぐ 歩く広告塔」というテーマでプロジェクトを発表されました。

バックパッカーや津和野町のゲストハウスで働いた経験から、日本・島根の魅力を知ったAさん。いざ移住しよう!と思い立つも、自分の中でモヤモヤが。。
しまコトで自分の立ち位置や頭の中を整理していくうちに、「自分らしくいること=役に立てることってないかな?」そんな気持ちに辿り着き、プロジェクトの構築が始まりました。

自分自身がエンターテイナーとなり、広告塔として発信していく。
そんな頼もしくもありワクワクするプロジェクトに投票が集まりました。さすがエンターテイナー、早くも人を魅了する力を発揮されましたね。いいね賞おめでとうございます!!


いよいよ終わりの時間。

しまコト最終講座も終わりを迎えます。
とはいえ、ここは通過点で、むしろスタートでもあります。しまコトとの縁は続きますし、東京講座・関西講座の仲間、そして過去と未来の修了生との縁が広がります。「しまコト」という共通言語が心地良い距離感で仲間をつなげてくれるはずです。

同期だけでもこんなにたくさんの縁が。

私も、修了後に他の講座の仲間や違う期の仲間とイベントを開催したり、交流したり、しまコトの続きみたいなことをしています。強制力がないからこそ、似た価値観や同じ熱量で関わり合えるのは、しまコトの魅力のひとつです。そして何より運営やメンター・ファシリテーターとして伴走してくれた強力な面々が、口だけではなく本当に関わり続けてくれます。(いつも気にかけてくれてありがとうございます!!)これが修了生の何よりの特権だと個人的には思っています。

最後に、ふるさと島根定住財団の原さんと田邊光さんからも今後のバックアップを約束してくれました。私たちの実践の場を一緒に作ってくれる、いつも味方でいてくれる存在です。好きです。

ふるさと島根定住財団、いや私、田邊を頼ってください!!という熱いコメントいただきました!
ご自身の体験談や素敵な言葉でいつも勇気と元気をくれるヒーロー、原さん。


総括:もう、、素敵な発表会でした!

発表会は本当に楽しくて、
最新テクノロジーをテーマにAI技術を盛り込んだ未来と希望が溢れる発表もあれば、いやいやスライドすら使いません、バスケットトランクにプロジェクトの世界観を詰め込みました!みたいな発表もありましたし、クリスタルボールの音色と波動でプロジェクトを表現する発表スタイルもありました。(全ての発表を紹介しきれず申し訳ありません!)

画像生成AIで作ったしまコトのロゴをスライドのタイトルページに。スーパーおしゃれ演出。
アナログにとことんこだわるのも自分らしさ。
しまねから平和の波動を。目に見えない力を感じました。
ツカミで会場を盛り上げつつハートフルな内容で心を震わせるという、例の1番かっこいいスタイル。


私は発表会にしか参加していませんが、皆さんそれぞれがそれぞれの関わり方を模索する中で、素敵なプロジェクトが生まれたのを発表で聞かせていただいて、充実したしまコトLIFEを過ごされたのが伝わってきました。指出さんやメンターの竹内さん桐山さんがおっしゃるように、ここからがスタートです。…ぜひ浅見とも関わってください。

レポートは以上となります。

ご高覧いただき本当にありがとうございました。
なんだかレポートを書きながらしまコト欲が高まってきました。ちなみに浅見のしまコト受講当時のマイプロジェクトは「アサミデスク〜人生の先輩から暮らしを学ぶフリーペーパー〜」。これからはそちらの制作に移りまーす。では!


お疲れ様でした!
発表会が終わってbeを出ると外は幻想的なマジックアワー。1日の終わりに見るこの景色、これが浜田なんですよねー。田邊さん、粋な写真を撮りますね!

2/19開催 しまコトナイトのご案内

今期しまコトも全ての講座が無事に閉講いたしました。
それぞれの講座で、受講生たちは多くの出会い経験し、多くのことを学んできました。そんな今年のしまコトを振り返る、オープンイベント「しまコトナイト」を開催します!!
しまコトメイン講師の指出一正さん(ソトコト編集長)と共に、ゲストに受講生や運営メンバーの皆さんをお呼びし、様々な視点で語り合います!
ご興味のある方は、ぜひお申し込みください!

【お申し込み】
【2/19 無料オンライン開催】ソトコト編集長指出一正さんと、島根との繋がり方を考える【しまコトナイトVOL.8】
【日時】
2024年2月19日(月)19:00~20:30
【開催場所】
Zoomウェビナー、youtubeライブ
※参加URLはイベント前にPeatixのメッセージでご案内します。
※イベントは当日の生配信限定です!この機会にぜひ奮ってご参加ください!
【プログラム】
①今年のしまコトアカデミーを振り返る
②しまコトで見つけた、わたしらしい関わり方
 出演者:指出一正メイン講師、しまコト2023修了生4名、奥崎有汰(しまコトディレクター)
③しまコト運営チームから見た、しまコトの魅力
 出演者:指出一正メイン講師、修了生スタッフ、主催、高木朋美(しまコト関西講座ディレクター)
【定員】
100名程度(参加費無料)