今日は、髪を切りに行った。パーマの部分がだんだんと落ちてきて、寝癖かパーマか分からなくなってきていたのと、去年の年末あたりから妙に塞ぎがちな気分転換にと。 お気に入りの美容院。シャンプー、トリートメント、美容師さんの洗剤の香りまでも全てがよく、コーヒーもその場で挽いてくれて出してくれる。お客さんは全く居なかったのがまた居心地が良かった。 美容師さんがあまり喋らない方で、（他のお客さんの対応している時は普通に会話が弾んでいたので、私の時にはあえて喋りかけてないのだと思う）す
直感を信じてもいいか 直感に裏切られないか 直感で選んで後悔しないか 直感は失敗か 直感とはただ考えることを放棄しているだけではないのか？ 直感には本当に理由がないのか 最後に直感を信じられるか
最近、完全に鬱っぽくなっていて、周囲に気を遣わせてしまう程の状況で、 申し訳なく、 その気持ちがさらに負の連鎖を加速させてゆき、光の速さとはこのことか、なんて、思っていたら、気が付けば11月も、下旬。 今、年を越せるなら、一等賞、ゴールテープ切ってゆきたい。
ある程度の、美しさがなければ （あった方が、） わずわらしさの中に、少しでも綺麗なものがあれば それだけで心はいやされてくのに 美しさ、裏腹にあるものはなるべく見たくない ただそこにあるだけで美しいもの ただ返す必要のないもの 山に登った時の夜景を見た時のような ただ生きること生きようとすることを意識しなくてもいい瞬間 誰かに認められること 自分に感じる罪悪感 正しさを追い求める気持ち 自分を疑わなければいけない瞬間 ただただ何も感じないことでのみ得
あれはいつのことだっただろうか。 目的もないまま自転車を走らせて気づけば海の近くまできていた。彼と直線で並んで走っていたのに、これも気づけば並行に走れるほど人気の少ない広い道になって。 水平線がきれいに真横に引かれて、ただ眺めながら、何か思いついたら言葉を発し、一人でいるようで確かに二人で居る時間を過ごしたんだった。 自転車を止め歩道を歩くと数件家が建っていて、白と青と、それから緑が植っていて右にはそれらの家々、左には海、私たちはその真ん中を歩いている。 永遠に寄せて
妙に頭が冴えて眠れない いや、数時間前に眠ってしまったからか。 夜が遅れてやってくる、眠りたいのと眠りたくないのがちょうど半々 最近は身近にあること、それに付随する物やことが自分の一部に感じられるようになった それが、いつのタイミングでなぜそうなったのかは曖昧だけど自分の体の大きさはそのままでこころだけ、体を飛び越えて大きく広く在る感覚それはね こころの広さはその人の寛容さ、とそういう意味にも使われるけど今回はそうじゃない 自分と他人の境界線が本当に曖昧に、曖昧に、た
外出自粛の期間がのびればのびるほど家の中の小物が増えていく (主にAmazonで購入) 自粛期間中に買ったものをリストアップしてみよう。 ・真空断熱タンブラー420ml/THERMOS ・フェイスタオル/タオル研究所 ・珈琲キャニスター/HARIO (ハリオ) ・セスキ の 激落ちくんシート フローリング 用/レック ・AirPods Pro/Apple ・パイロット Vコーン/PILOT ・Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 8G
今日はと言えば。 配信されてすぐ、このサイテーな世界の終わり2を観る。一気観。一気観するこの現象には名前がついている。 えーと.....(調べる時間) Binge-watching ビンジ ウォッチング というらしい。日本語に訳すと"過視聴"というらしい。 てなわけでこのサイテーな世界の終わり2をwas ビンジ ウォッチングなわけだが 泣けたね。 以下ネタバレ 覚えてる事まとめ ・罪を犯した息子と育児講義へ通う父親 ・きっとその日学んだのであろう不慣れな言葉を次々と
人間の価値が「頭がいい」と「お金をたくさん持っている」の二極化されているとツイッターかなんかで読んだ。 確かに。 頭が良ければ、少しくらい癇癪持ちでも言ってることに納得できたりする。 お金を持っていれば、多少性格が悪くたって笑って誤魔化すかもしれない。 能力だと思わざるをえない。 この前、下北沢へむかうバスを待っていると75歳のお婆さんに声をかけられた。自分の話をしてくれるんだけど、（プールへ泳ぎに行くの、テレビは見ないけどラジオを聞くの、3年前に怪我をしてなかなか
