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WBC解析-MASAYA流-

2023.3.24(金)

よかったですねー
日本チームWBC優勝🏆

密かに全試合見ていました😆

海外メディア情報のチェックを余念なくw

栗山監督はすでにチーム日本監督を退任。後継にはイチローや古田の名前が上がっているそうですがこの流れだと古田がいいですね。理由は後ほど。

まあ、栗山監督は21年の東京オリンピックで金メダルに導いた稲葉篤紀監督からバトンを受け、同年12月に就任したわけですがこの日ハムリレーって不思議ですよね?

さらに不思議なのは、大谷翔平、ダルビッシュ有も日ハムOB。

東北出身の大谷翔平

さらに日本ハムと札幌市の歪みから生まれた球場移転。

なんなんすか?
日ハムって。?

不思議すぎます。

そもそも東京ドームを拠点にしていたチームが
北海道に移動して2016年には日本一にもなっています。

さらに札幌市に徹底的にイジメ抜かれて独立、自由を目指して今年、自由を勝ち取り新球場建設完成。

バリ島在住だった異端児 新庄監督就任。

栗山監督×ダルビッシュ×大谷(東北出身)の日本ハムトライアングルでWBCで優勝。

あらゆる話が出来過ぎてますね。

どちらにしても渡来系読売グループの野球界支配から新勢力がクーデターを起こしたかのような逆転劇に見えなくないです。

東京オリンピックからWBCで日本の古い体制が一気に変化したように見えます。

わかりませんがそういう流れに見えます。

これが事実なら次は読売野球界と長年、戦ってきた古田ではないかな?

地上波も日本テレビではなく
TBSとかでしたよねー?

蓋を開けたらヌードバーも大谷が声をかけての
チーム日本参加で、ペッパーミルパフォーマンスも大谷プロデュース。

今回のWBCの最大の勝因は準決勝、決勝を見ればわかるように若いピッチングスタッフの活躍です。ダルビッシュが宮崎キャンプから参加し、そこを底上げしたのが功を奏した形です。

アメリカの最新のトレーニングで開花した2人の大リーガー ダルビッシュ、大谷が引き起こした日本開国ですよ。これは。

まあ、そんなわけでダルビッシュ、大谷、栗山と日ハムトライアングルがすごかったのと同時に、

本当、新しい日本がやってきましたね!

やはりこれは、
封印されてきた古代日本、蝦夷の復活ですね。

北海道や東北から世界が変わる!!
が現実になります。

これから日本の野球界だけでなく
社会もどんどん変化すると思います。

日本に帰ってきてからの栗山さんのインタビュー、のびのび話されていて、めちゃくちゃよくまとまっています✨


ある今年の春分にあたり占星術師からの引用。

『足並み揃える在り方から、個性を生かし違いを認めて手を繋ぐという古くて新しい日本文化の始まりとなり、世界のお手本となるのでしょう。』

↑WBCでこのエネルギーが見えてきましたね?

はい、見えてきました!

あらためておめでとうございます🍾🎉🎈㊗️
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏


リセット期間のお彼岸も最終日となり
雨☔️ですね!

キレイな雨☔️の歌でもどうぞ♪

最新の感想です。



過去をリセットして、洗い流して、
ひとりひとり新しい世界に向かいましょう!


さあ行こう!



篠原 雅弥
Masaya Shinohara
プロデューサー・作詞家・アーティスト
1966年長野県生まれ。

社会や隣人から同調を迫られる日本社会だからこそあえてそれを跳ね除け自らの個性や生まれ持った才能を尊重し開花させ生きる自由をサポートするプロデュ一サ一。

2歳時、親戚から受けた虐待のショックで思いと言葉を失ったが、その体験をきっかけに奥深い思いと表現を掘り下げる探求がはじまる。また家族から「お前だけには才能がない」「お前はバカだ」と日々投げかけられる言葉をきっかけに自分が生まれながらに持つ果てしない可能性や才能の探求をはじめる。

20代半ば自由自在に姿形を変える生命体とのコンタクトと瞑想に没頭することで本当の自分は時間も空間も超えた自由自在な存在だと気づきはじめる。

また同時に音楽や演劇、アートなどの自己表現、クリエイティブの才能開拓にも取り組み作詞活動をはじめる。またそれだけでなく特に女性アーティストのプロデュース、マネイジメントを行う。

2022年プロデュ一サ一および作詞家活動20周年を機に制作したアルバム作品「Oh, Baby Blue/星園祐子」でアーティスト活動(主に作詞)を活性化する。

また息子Kuuとの創作作業をとおしてアニメ、音声合成音楽(ボカロ)に表現領域を広げ作曲家 星園祐子と組んだ合成音楽ユニット「Babyblue 」を始動。人間の歌の持ち味を学ぶAIを導入したCeVIO AIという技術を使いながらそれまでになかった深い人間味がある合成音声作品が人気となる。

日本の若年層はじめヨーロッパ、アジアにファン層を持つサブカルチャーの影響で2023年からオリジナルコンテンツの世界発信を基本にしながら世界(欧米)との文化交流に熱意が湧き爆進中。

真に自由に楽しいことだけをするとどうなるか?そこから渦巻き湧き起こる創造力を志願者にフィードバックするプロデュースワーク「プロデュースX」を活性化しアーティストにとどまらない多彩なフィールドの人たちと自由な創造力を分かち合っている。

真に自由になる!個性をカタチにして
新しい自分を生きると決めた人は
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