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ついつい食べてしまう方必見!夏までに痩せたい方にオススメの「食べて痩せる」方法とは?

こんばんは、芝本です。

最近、「夏までに◯キロ痩せます!」という友人の言葉をよく聞きます。
ボク自身も夏までにシックスパックを作ると決めて、下記記事のなかの8分間の腹筋トレーニングを毎日継続しています。

夏は薄着になりどうしても体のラインが見えやすいので、気持ちは分かります。特に、海に行く予定がある方にとっては「どうしてもこれぐらいまで絞りたい!」という目標がある方が多いでしょう。

痩せるためにどんなことをやっているのかを聞いてみると、なかには「食事をほとんど摂ってません」という方もいました。

もちろん痩せるために食事量を減らすことは大切なことですが、極端な食事制限はリバウンドの恐れがありますし、過度なストレスがかかったり、筋肉が落ちてしまったりする可能性があります。

「期間限定の短期的なダイエットだからそれでも良い!」という方もいるかもしれませんが、そのやり方では身体の負担も大きくなるので、あまりオススメできません。

極端なダイエットは、逆にドカ食いも誘発し易いです。そして、ドカ食いしてしまった日には、とんでもない後悔が残ってしまいますよね、、、

そこで今回は、ダイエット中のドカ食いを予防するための工夫について紹介していきます。

「食べる」ダイエットでも痩せられる!

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ダイエットというと「食べない」といったイメージを持つ方が多いと思います。確かに、食事量を減らすことは直接的に体重減少につながります。

しかし、ここ最近では「食べて痩せる」といったキーワードのダイエット本やYouTube動画も増えてきましたよね。人間の本能に訴えかけるような「食べて痩せる」という方法が人気になってきています。

もちろん、「なにを食べても痩せる」ということではないですが、単に食事量を抑えるダイエットよりも圧倒的にやり易いかと思います。ここからは、そんな「食べて痩せる」ダイエットをする際のポイントを抑えていきましょう。

食べて痩せるには「高回数」と「少量」が鍵

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食べて痩せるために大事なポイントは、「少量」を「高回数」食べるということです。朝昼晩の3食に加えて、2〜3食追加するということですね。

つまり、間食を摂ろうということです。間食とは、「おやつ」とも言えるかもしれませんが、実はすでに5食くらい食べている方たくさん存在するということです。

例えば、小腹が空いてきたので15時頃に毎日チョコを食べている方がいたとしたら、その食事も「1食」としてカウントします。つまり、朝昼晩以外のタイミングで何か食べているならば、その食事も効果的なものに変えていく事でダイエットに繋がっていくということですね。

オススメの間食については以前の記事にまとめましたので、ぜひ読んでみてください。

まとめ

今回は食べて痩せるために抑えておくべきポイントを紹介しました。

食べて痩せることはできる
食事回数を増やして1回の食事量を管理する
間食を効果的なものに置き換える

朝昼晩の食事を少し抑えて間食に摂るものも変えていけば、あまり身体に負担をかけずに痩せることができます。ぜひ自分に打ち勝ち、夏までに理想の身体を手に入れていきましょう。

今日はここまで。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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