高橋伸介

本当に好きな事だけをジャンルを問わずに書いていきます。

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最近の記事

白浜蒸留所の初商品「白浜クラシックブルーキュラソー」出荷開始!

私は蒸留所の大家さんをやっています。 伊豆の下田市にある「白浜蒸留所」というクラフトリキュールを作っている蒸留所ですが、その話は別のnoteで詳しく書いていますので、読んでみてもらえたら嬉しいです。 空き家の新しい活用方法としてチャレンジしています! 白浜クラシックブルーキュラソーそして、その白浜蒸留所で初めての商品となる「白浜クラシックブルーキュラソー」がついに完成しました。 そして、実際に飲んでみると、お世辞抜きに期待以上の良い商品だと思います! こだわって作

    • 皆既日食はクルーズで見るのが絶対にお勧めです!

      今日2024年4月8日は、北米の広い範囲で皆既日食が観測できました。 皆既日食はとても神秘的な自然現象で、私は子供の頃から絶対にいつか見たいと思っていました。 そして、既に12年以上も前になりますが、2009年に起きた皆既日食を初めて中国で見ることができました。 その時は、公園で空を見上げる形で観測しましたが、運良く雲も無く素晴らしい日食を観測することが出来ました。 皆既日食は、自然現象の中でも特に観測が難しいのでは無いかと思っています。 まず、そもそ

      • 「気功」と聞くと怪しいイメージがありますか?

        私はあるご縁から、今から5年前に「気功」を習いました。 そして、「気功」を習った事がきっかけで、そこからの人生が大きく変わって行ったと言っても過言ではありません。 「気功」は約5,000年もの歴史があると言われています。 そして、「気功」は武術であり健康法であり哲学でもあります。 私は健康を目的として「気功」を習いましたが、結果的に豊かな人生を生きる為の宇宙の真理とも言える事柄をも学ぶ事が出来ました。 物事に対する見方や考え方が、それまでとは大きく変わった事は確かです

        • ここ数年注目しているシルバー投資の種類と買い方

          不動産投資をはじめとして、今まで色々な投資をして来ましたが、この数年一番注目しているのは「シルバー」です。 日本ではゴールドの方が投資としては人気があると思いますが、「ゴールド」では無く「シルバー」ばかり買っています。 シルバーに注目している理由は色々とありますが、ここでは色々なシルバーの買い方を経験談として書きたいと思います。 シルバーを購入するかどうかはご自身で調べた上で判断して頂くとして、購入したいと思った方の参考になれば幸いです。 シルバーはなかなか買えない?

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          一生物のロレックス ティファニーダブルネームとホノルルマラソン

          偽物も多く出回っているロレックスのティファニーダブルネームですが、これは間違い無く本物です。 ティファニー直営店で自分で購入した物ですので、自信を持って言い切れます。 憧れの時計「一生物」という響きに惹かれる男性は多いのでは無いでしょうか? 良い物を手にして永く使い続ける。 その事自体にとてもロマンと歴史を感じると同時に、一生物として使い続けるに相応しいその物との出会い自体にも何かのご縁を感じ、思い入れを持って使い続けること自体が幸せなのです。 私にも一生物と呼べるも

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          レインボーブリッジの完璧な歩き方

          私はお台場に15年以上住んでいます。 そして、誰よりもお台場を愛していると自負しています。 そんなお台場ラヴァーな私がお勧めするNo.1スポットは、レインボーブリッジの遊歩道です。 東京に住んでいても、レインボーブリッジを歩いて渡れることを知らない人も多いと思います。 特に天気が良い日のレインボーブリッジからの景気は素晴らしく、お台場に来た人には全員歩いて欲しいと思うくらいです。 しかし、ここで大事なポイントがあります。 レインボーブリッジの遊歩道を全部歩くことはお勧

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          スーパーニッカ初号ボトルとヤナガセ

          ウイスキーのオールドボトルを集めるようになってから数年が経ちますが、中にはとても思い入れのあるボトルが何本かあります。 その中でも一番はどれかと言われたら、間違いなくスーパーニッカ初号ボトルです。 このボトルを入手するまでのことを思い返すと、もう40年も前になる高校生の頃にまで話を遡ることになるのです。 バー「ヤナガセ」そもそもバーに興味を持ったのは高校生の頃でした。 もちろんまだバーに行った事はありませんでしたが、なぜかバーという響きと空間にとても興味を持ち憧れるように

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          生きた証を残すべく、Kindle100冊出版にチャレンジ中です

          50歳を超えるまでは、自分が生きた証を残したいなどと考えたことは無かったかも知れません。 私は二人兄弟ですが、二人とも子供がいないという事は、高橋家は自分の代で終わるのだなと思っても、特に悲しいとも思いませんし責任を感じることもありませんでしたが、自分が生きた証となるものを何かしら残しても良いのかも知れないと思うようになりました。 人の記憶に残ることが一番だとも思ってはいますが、何か形として残しても良いのでは無いかと考え、いくつかの案を考えました。 その中のひとつが本を書く

          生きた証を残すべく、Kindle100冊出版にチャレンジ中です