ウェザーニュースの解説の方が、ご丁寧に説明くださってる動画があったので紹介します。

これによると、東海地震は、100年単位で起きると言われていて、その100年前後は騒がれていたけども、その当時をとうにすぎてしまってからは、今度は南海トラフ地震に組み込まれて一括りで危ぶまれる時代に入って来たと言うことで、良いのかな？

前に私も懸念した、東海地震が引き金になって南海トラフ地震前倒しとかもあり得るってことはありなのだろうか。

それか、もっと先の話の、2035年ぐらいに南海トラフ地震として、地震がまとめて起きるのだろうか。

まあ、よくわからないけども、危険地帯が温存されてることは間違いないから心配ですよね。
うちも隣の県なので多分タダじゃすまないと思う。

でも前兆になるような地震、この近辺では全く起きてないですよね。まあ、突然起きることも前例としてあるからなんとも言えないけども。

でも解説者の方の解説で、なんとなく東海地震が昨今、叫ばれなくなった理由はわかりました。

もう迫り来る、次の南海トラフ地震に時期が追いついてしまったから、東海地震という規模ではなく、南海トラフ地震という規模で、と言うことだったんですね。

参考になりました。

こちらの専門家の方のご意見も参考になりました。

でも友達と話してても備えてる人は私の周りには私ぐらいしかいなくて。まあ、私が凝り性なだけなのですが、そう言う現状を知ると、いざとなった時に買い占めが起こるのも無理ないのだなあと思いました。