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綺麗を綺麗と思う心


人の心も、自然も環境のいきもの!

一個一個の細胞の集まりで一つのものがなりたっている。

肉体も、植物も、自然も全て
分子の構造てなりたっている。

心は。。。
見える様で見えなくて、
見えない様で現にある。

その心が、綺麗なものを見て綺麗と感じる。思う。

感情は脳から電気信号が発信され、解析する。
心地よいと、解析したり、愉快、、不愉快、を解析する。好き嫌いも判断する。

でも、心はどこにある?

胸がなぜ痛くなる!?

心が痛い、辛いと胸を撫でたり抑えたり。

脳が解析してるのに、脳を抑えたり(押さえたり)撫でたり摩ったりは、自分ではなかなかしない。

でも、親、または恋人、パートナー、友達は、頭を撫でたりポンポンしたりしてなだめる。

そして、愛された分だけ、受け入れてもらった分だけ、回復して、修復して、傷んだ脳が(細胞)が再生して、綺麗な物はやっぱり綺麗と受け止める事ができる様になる。

だから、単純な例だけと、花束のプレゼントをしたり、されたりすると双方嬉しい。五感が喜ぶ。

やはり、痛んだ感情脳の修復は、痛んだ心の修復になるから、人類の幸福にとって大事な作業なんですね。

この大事な作業を癖にしたい。

あ!タイトルを
『肉眼では見えない臓器』
としたらよかったかな🤓🤙

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