【腑抜け・ふぬけ】
内蔵を抜き取られた状態から転じて、気力がなく肝がすわっていないこと。

腹を割る・腹黒い・腹に据えるなど、日本では古来から腹の中に心や魂があると意識されてきた。
切腹とは自殺ではなく心の内をさらけ出す機会であり、尊厳を守る行いだった。
#つぶやき辞書
210723_108_サムネ

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