今もっとも注目しているモデル・滝澤エリカさんを紹介します。

2018年12月31日公開の記事に、作品の追加と加筆をしているため時系列が複雑になっている箇所があります。

滝澤エリカさんとは本格的なデビュー前のまっさらな状態、なおかつ成長が楽しみな中学一年生という理想のタイミングに出会うことができました。（所属事務所オフィシャルサイトにプロフィールさえ掲載されていない状況でどのように大抜擢することができたかの詳細については作品の制作記録で言及しています）

関連記事：滝澤エリカ／制作記録

滝澤エリカさんは現在も背が伸び続けており、高身長168cmにしてスタイル抜群。小顔で手脚も長く頭身バランスが美しいです。身体が細身なため大柄には感じません。

目力が強く印象的な瞳、色白の綺麗な肌、艶やかな長い黒髪、額を出す髪型を際立たせる凛々しい眉毛と長く豊かな睫毛も魅力です。個人的には厚い唇にも惹かれます。顔の輪郭に目・鼻・口・耳の造形とバランスも整っています。

少女記録の作品撮影を行ったのは2018年5月29日。撮影当日にはじめて本人と会い、そして撮影した写真を見て、別格の逸材だと確信しました。

僕が女性を美しいと感じる容姿の要素を高い水準で多く兼ね備えている稀有な存在。クリエイター心をくすぐる美少女です。

写真家としても活動をはじめた僕は、少女記録と別に、個人的な作品撮影を2018年下半期だけで複数回行いました。それほどまでに強い魅力を感じています。

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写真はダンスレッスン直後にテスト撮影したすっぴんが美しい一枚。素材の素晴らしさが伝わると思います。（7月に撮影）

光栄にも、10月に撮影した作品の中から宣材写真にも採用していただきました（この記事のヘッダー画像も同日に撮影。未発表ですが異なる衣装でも撮影しました）

12月に撮影した作品。類い稀な美しさが際立つ横顔と正面正対。年相応の幼さが垣間見える横顔は、今しか記録することができない尊い瞬間。（未発表ですが屋内・屋外と場面を変え、3種類の衣装で撮影しました）

中学一年生の成長は目覚ましく、半年の間に顔立ちも変化し会うたびに大人びてきています。

人物写真は撮影者と被写体の関係性が写るとよく言われますが、二人の息も回を重ねるごとに合ってきました。（実は紹介していない撮影もあります）

写真家としてだけの出会いでは得られなかったであろう特別な関係性は、少女記録（僕）が最初に滝澤エリカさんを見出し紹介した信頼が大きいように思います。今では最小限の指示で撮影開始できる間柄です。

僕が行う作品撮影は、基本的に可愛い笑顔ではなく美しい表情を求めています。ですから、指定した場所で自然に佇んでいるだけで絵になる滝澤エリカさんは理想的な被写体。

現場において、表現を制限する演出も行いますが、滝澤エリカさんは勘よく指示を理解し適切な表現をしてくれます。これから様々な仕事で経験を積み成長し、更に表現力を上げていくことでしょう。

お話してみると、若くして美を磨く（保つ）努力も怠らず、高い意識で日々の生活を送っていることが分かり感心します。僕は自身を律することができる人が好きなので、芸能界で輝くための努力を惜しまない滝澤エリカさんをますます応援したい気持ちです。

作業が追いついていませんが、発表したい美しい写真がたくさんあります。今しか残すことができない尊い瞬間があるため、発表することよりまずは撮影（記録）することを優先しています。

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当然の話として、作品撮りはタレント本人の意思とは別に所属事務所および担当マネージャーの理解を得られないとはじまりません。

本当にありがたく幸せなことに、滝澤エリカさんご本人と担当マネージャーさん、更には滝澤さんのご両親とも良好な信頼関係が築けています。

お母様からはいつも感謝と御礼の言葉をいただき嬉しく思っています。なにしろ、発表する写真をもっとも喜んでもらいたい相手は、モデル本人とそのご家族（特にご両親）だからです。お会いしたことはありませんが、この場を借りて心からの感謝をお伝えします。

滝澤エリカさんは育ちの良さが伝わる素直な人柄も魅力です。ハキハキした受け答えが素晴らしく、円滑なコミュニケーションをとることができます。大和撫子然としたおしとやかな態度も好ましく、将来の活躍が期待される新人を探している業界関係者にぜひおすすめしたいです。

少女記録に限らず、撮影は自分一人では成立しません。多くの人が快く協力してくださる幸せを噛み締め、最大限の感謝と敬意を示す意味でも、美しい作品を発表すべく最善を尽くしています。

2019年の相談もはじめており、滝澤エリカさんは来年もきっともっとも多く撮影することになるであろう魅力的な被写体です。

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2019年最初の撮影は3月に海で行いました。朝焼けに照らされた凛々しい表情と印象的な横顔。日の出と共に撮影を開始し、美しい写真をたくさん撮ることができました。

陽が昇り衣装を変えて撮影した作品。太陽の光が反射し水面がきらめく青い海を背景にオレンジのワンピース姿が美しい風景。補色の対比が眩しく鮮やかです。

少女記録では発表しないような写真も撮影しています。今後の展開をどうぞご期待ください。

僕にとって平成最後の作品も被写体に滝澤エリカさんを指名しました。

日本人の美意識において儚い美の象徴である桜。僕にとって同じく儚い美の象徴である美少女との親和性は高いと考えています。今の滝澤エリカさんをどうしても桜の風景で記録したく撮影させていただきました。

永遠でないからこそ記録しなければならない大切な瞬間があります。人気が出てから撮影するのでは遅いのです。限られた年齢の美少女が放つ儚い輝きを記録し残すことは尊い行為だと信じています。

衣装は少女記録で着用させることがないセーラー服（類型学の考え方により制服衣装を規定しています）。個人的な作品では、規定を設けず自由に撮影しています。

新緑の季節にも撮影を行いました。令和最初の作品も滝澤エリカさん。

すでに発表している写真がほかにも数点あります。桜の作品などと合わせ、追加で少しずつ発表していきます。どうぞお楽しみに。

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これまで何度も撮影を共にした滝澤エリカさんについて、容姿の魅力以外にも褒めたいことがあります。一日ずっと一緒にいることもあるわけですが、移動中も休憩中もスマホをまったくいじらないのです。健全で素晴らしいといつも感心しています。

容姿の魅力にとどまらず、心から応援したいと思えるからこそ作品撮影を続けているとも言えます。撮影を重ねるたび信頼関係が深まっていくのを実感しています。

滝澤エリカさんの輝かしい成長記録を残すことは僕の使命です。

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話が変わり、少女記録の最初の構想は、一人の美少女の成長過程を数年間に渡り記録し続けることを主に考えていました。

関連記事：構想を考えるきっかけになった作品

・2018年2月に公開した記事の一節

僕のミューズはまだ見つかっていません。少女記録とは別に、一人の美少女を季節ごと数年に渡り撮り続ける作品もいつか制作したいと考えています。願わくば、撮影も自分で行うこと。それが僕の夢です。

滝澤エリカさんが僕のミューズであるかどうかまだ分かりませんが、現時点でもっとも近い存在であることは確かです。

文章を書いたのは写真家として活動を開始する前。今の状況をまったく予期していませんでした。何が起きるか分からず、人生は面白いです。

僕は自らの夢を実現しようと早くも行動に移しているのかもしれません。

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近い将来、滝澤エリカさんが大活躍すると確信しています。僕にはヒロインとして輝く姿が見えています。2019年、メディアで見る機会が増えるのではないでしょうか。少女記録が一番最初に紹介したことを誇れる日が遠くない未来に訪れるはずです。

関連作品：「少女記録」滝澤エリカ／洋服篇

滝澤エリカさんの今後の活動をぜひ注目してください。
幅広い分野で活躍する姿を見ることが楽しみでなりません。

読んでくださりありがとうございました。

志を高く。美を探求する旅は続きます。
美少女の輝きが届きますように。

「少女記録」編集長／運営人　山田信男

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その後、少女記録の第二回作品の撮影をしました。作品本編発表前に公開した記事も合わせて読んでもらえると嬉しいです。

関連記事：「少女記録」のミューズ／滝澤エリカ