こんにちはしょーびです🐼

自慢じゃありませんが僕は生まれてこの方、飲酒も喫煙も一切してことがありません。

今日は僕がお酒もタバコもやらない理由を話していこうと思います。

健康を害するから

まず、お酒にしてもタバコにしても健康を害します。

タバコが健康を害すのは言わずもがなですが、お酒も健康を害します。
今や、健康的な飲酒量は0とするのが一般的になりつつあります。

「酒は百薬の長」というのはお酒を飲む人の言い訳です。
僕は「酒は万病の元」だと思っています。

お金が勿体ないから

お酒もタバコも高価なものです。

タバコなら1箱500円を月20箱吸ったらそれだけで10,000円です。
10時間分の労働に相当します。

ビールの価格はよくわかりませんが、ここでは1缶250円としましょう。

こちらを御覧ください。
ここからはこちらを参考にして計算していきます。

①ビールを飲む人の半数が週4回以上ビールを飲む
②1回の平均消費量は350m1.84本

以上から月の消費量は、
週4日×1.84本×4週＝月29.44本
となります。

これを、価格の250円で掛けると、
250円×29.44本＝7,360円
となります。

ビールとタバコをやるやる人は月17,360円もの大出費をしていることになります。
お酒もタバコもお金がかかるのです。

他に楽しいことがあるから

僕には他にも楽しいことがあります。
他にやるべき楽しいことがあるからお酒やタバコをやる暇などないのです。

お酒もタバコもドラッグです。
コカインや大麻との違いは合法か違法かくらいの違いしかありません。
僕にはドラッグを使う暇などありません。

やるべきこともやりたいこともいっぱいあります。

まとめ

僕がお酒もタバコもやらない理由は、

1. 健康を害するから

2. お金が勿体ないから

3. 他に楽しいことがあるから

世間ではタバコの害のみが取り沙汰されています。
しかし、お酒もタバコと同じように害であるはずです。

自分がその害を認識した上で愚かな行為をするのは問題ないと思いますが、
タバコはダメでもお酒は大丈夫と思って飲酒を選んでしまうのはいたたまれない気持ちになります。

タバコが害であるのと同じようにお酒も害であるはずです。

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