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自分の時間を好きなことで埋める

忙しくなると手帳が真っ白になる。

というか書くのを忘れてしまう。せっかくのほぼ日手帳が台無し。

今年も終わりに近づいて、時間の使い方を見直してみる。

ますは、「自分の時間をどれだけ好きなことに費やせるか、埋めていくか」という風に意識を変えてみる。

それを確認するために手帳に細かく何をやったか記録し始めた。ほぼ日の一日一ぺージはこんな時とても便利で役に立つ。「そうそうこういう風に手帳も時間も使いたかったのよ」とちょっと満足する。

こうやって可視化されると自分への信用貯金が増えてくる。やりたかったことに時間をさけた自分への、なんというかご褒美みたいなよくやったポイントみたいなものが積みあがってくる。

人はパンのみに生きるにあらず?

それが意外とのちのちパンを運んできたりするのを、なんとなく知っているはすなのに、目先のパン(利益)に走ってしまっている。頼まれごとに時間を優先しまっていたのだ。

そしてほぼ日真っ白のループへ。

いかん、いかん。もっと自分の好きな事で時間を埋めなきゃ。

こうして一日の帳尻を合わせるかのように、今noteを書いてから寝ようと思います。

人間って終わりを意識しないと動けない生き物とつくづく実感いたしました。せめて12月は充実させよう。

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