一日５００円ダイエット九日目

ダイエットも佳境に入ってきました。 今日の体重は１０２キロ。 ちょっと戻っていますが、思い当たる節はありません。 なので気にせずこのまま続行します。 ダイエット中のこのような体重の揺り戻しはよくある事です。 今日は凄く忙しかった。 午前中に読みたい本を見に行って、午後から病院。 鼻が詰まって何か月もたつのに治らない。 風邪なのか花粉症なのかもわからない。 地域の病院はどこも予約でいっぱい。 予約がなくても見てくれる病院を探していったらものすごい人。 右も左も病人ばかりのよう

誰も情報をくれないけど、E2EEで通信するファイアーウォールみたいなソフトがないのか。サーバが暗号化してなくても始点で暗号化して終点で復号できればいいわけだし。あるんだろうけどどこにあるんだろう。２０００年以降どのような変化があって、どう使われているんだろう。暗号化の機能だけが。

２０００年代初頭の技術が今収穫の時期を迎えているのだろうか？？？

VPN使えば確かにプロバイダにも見えないように通信を暗号化できるけど、どういう訳か遅い。海外のアクセスポイントなんかを選ぶと遅くてイライラする。stoneみたいにローカルで暗号化して送信するなんて言う技術もあったけど、ああいうのって今だとどうなってるんだろう？ちょっと調べてみる。

クラウドにどんな需要があるのかわからないが、ネットにつなぐことでプロバイダから通信内容は筒抜けだし、ネットが遮断されて大事なデータにアクセスできなくなったり、リスクを回避しているようで全然できてないと思う。ネットにつなぐこと。それ自体が既に一つのリスクなのだ。私は技術を放棄する。

一日５００円ダイエット八日目

体重１０１キロ。 いいですね、痩せてきました。 一度痩せモードに入ると面白いほど痩せるんですよね。 このまま９５キロまで痩せられれば、去年の前半位にまで戻せそうです。 でもそこが目標じゃない。 自己新記録だった８５キロを目指さないといけない。 そのくらいやってやっとストレートジーンズが履けるのです。 今はぎゅうぎゅう押し込めれば入りますが、歩いているうちに脱げる。 というのもお尻とお腹が大きすぎて、下に引っ張る力が働いているのです。 ８５キロといえばもう５年以上前。 その

新自由主義は悪魔主義的経済だったといえるかもしれない。つまり大きな政府を否定し、生存競争に経済システムを直結する。その結果利益を生まない労働者という商品を経済システムを使って人工的に淘汰する。政府の機能を最小限にして歳出を減らすと同時に、より重い生活への負担を労働者に押し付ける。

変化を楽しむ？そんな余裕ねえ！俺たちゃネアンデルタールだ。努力と創意工夫が苦手なんだ。男は悩んでるタール。女は妬んでるタール。進化はクロマニヨン人にやらせろ。俺たちゃみんなで絶滅だ。皆で死ねば怖くない。とにかく俺達には余裕がない。余裕がなさ過ぎていつも縮んでいる。子供もいらねえ。

暗号と記号論理の関係。問題には解ける問題と解けない問題がある。それは人間の言葉とか、或いは思考様式にある構造の問題だと考えられる。ゼロ知識証明は何を証明しているのだろうか？証明における、完全性や健全性は何を意味しているのだろうか？これらの疑問を解消するためには論理学が必要である。

体重１０３キロ。早く１００キロ切らないかなー。もし１００キロになったらお米を買って、美味しいものを食べるのだ。そう言い聞かせてもう少し頑張ってみる。少なくとも今週末まではやる。今ブームなのは論理学らしいけど、なぜみんな論理学をやりたがるのかわからない。私は暗号のためにやっている。

助け合いの精神を破壊するのが悪魔主義というものらしい。動物と違い、人間には医療や福祉というものがある。ところが同時に人間は凄く自分勝手であり、この利己性を社会を破壊するために利用する。そこで悪魔主義者は税金に不満を持たせ、利害関係を調整する機能を破壊する。現代社会という名の迷宮。

一日５００円ダイエット七日目

今日はとてもいいことをした。 しかも普通の人ならできないようなこと。 読み終わった本を寄付したのだ。 寄贈といったほうがいいのだろうか？ 何の縁もゆかりもない人のところへ寄付するような気持にもなれない。 でも本の価値なら理解できるし、近くの人と共有できるようになりたい。 そんな感じで、本の寄贈が一番自分に合っている。 これからも暗記するほど読破した本は寄贈しよう。 ダイエットも一週間になった。 使いすぎたと思っていたのだが、一食の値段＊９０食だとしたら＋日用品位になり、普段