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FRACTA (フラクタ)って、何屋さんなの?仕事をご一緒してみたいけど、迷っている方へ。 B2B営業会社さんでも、こんな相談できるのです。

FRACTA (フラクタ)の河野くん。
友人でバンド仲間なんですけど、会社として、仕事(案件)をご一緒する機会はなくて。…なので、あらためて、何をしているのか、何ができるのか。気になったので聞いてきました。

メディアへの露出も多かったり、大掛かりな企画が多いので、大手さんの企画くらいしかお受けしないんだろうな〜と思っていたら、そんなこともなく、(言葉選ばずに言うと)小型案件でもお受けてしていることがわかりました。あらためてサイトを見に行ったら、

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フラクタ 事例

・・・と、何でも屋さんです。「何でもできる」と言われると、何を頼んでいいかわからなくなってきます。(僕が不器用なので。)
しかし、河野くんと会話していて、僕が「なるほど、そんなご相談もできるのか!」と思った事例があります。
これは、BtoC事業会社ではなく、BtoBの営業支援会社でのケースです。

それは、どこのB2B支援会社にも存在している「営業資料・媒体資料・クレデンシャル」のリニューアルです。

いまやオンライン商談が一般化した時代に、Zoom・meetsでのppt/keynoteでの資料画面共有をすると思うのですが、そのスライド資料改善って、検討したことありますか?そもそも、その営業資料を制作するにあたってのプロのデザイナーが社内にいらっしゃいますか?
僕の前職では、社内デザイナーが多数存在していたので、とても助かりました。彼らが支援してくれたスライドのおかげで、数々の登壇を成果あるものにしてきました。
昨今は、パワポ標準テンプレがそこそこそろってきているので、パソコンが使えれば、スライド自体は、サクッとできちゃいます。カタチ上は。ただし、それが、プレゼンする対象者に伝わり、心を、行動を動かすものか?という点においては、別問題。「自己納得の資料を作る」のと、「他者に伝える・伝わえる資料を作る」は、溝があります。
自社が伝えたいことと、聴講者が知りたいことのギャップに気がつけているか?そんなシンプルな点から、コミュニケーションを、見つめなおすこと=コミュニケーションプロセスの再構築です。
フラクタは、河野くんを始め、コミュニケーションのスペシャリストが集っています。彼らは、「ブランディングエージェンシー」と名乗っていますが、僕からみたら「超一流のコミュニケーションプランナー集団」です。
スライド資料の更新。正直、派手な仕事ではありませんが、着実に成果のでる取り組みです。ぜひ年内・年度内に取り組み検討をされてみてください。おすすめです。
お問い合わせは、僕経由でもいいですし、フラクタ社のお問い合わせフォームからでも。

また、河野くん自身もshopify領域だけでなく、昨今の界隈課題には確実に課題キャッチアップし、伴走相手になってくれます。(僕との場合、文字通り伴奏🎹相手にもなってくれる。)

とくに今年、彼と出演した生成AI系のセッションでは、登壇者よりもパネラーの河野くんのほうが圧倒的に理解度と考察の深さがあったコメントをしていたのは、ここだけの話です。

12/21には、彼の出演するLIVEもあります。(チケットは完売..!)ご参加される方でコミュニケーションとってみたい方はぜひ。


このnote「しまこの推し事(おしごと)」として、シリーズものにしようかなぁ。僕の周囲には、いっぱい素敵な企業さんがあって、紹介したい。僕自身の現職の領域でご一緒できなくても、僕のまわりの方々の役に立つこといっぱいありそうな気がしてきた。

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