約3000字を読むだけでお米を使って激ヤセできます！お米が大好きなひと必見の、なんと体重が10%も減る正しい糖質制限についてご紹介します。

どうしてもお米は太るから食べるのを避けているっていうことありますよね。

確かに炭水化物や糖質は太る原因になることは間違いありません。

ただ、正しい食べ方や食べるタイミングを知っておけば必ず、脂肪や体重が減っていくんです。

結論から先にご紹介すると

「夜にお米を食べるほうが太らない」

んです。

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そんなチャンネル登録ボタンを押すだけのような
超簡単なお米ダイエットの方法をご紹介していきます。

夜にお米を食べる方法よりも先に…

まず、そもそもどうして炭水化物が太るって言われ続けているのかって疑問に思いませんか？

昔からお米を食べる文化って

縄文時代？弥生時代？くらいからあったはずなんですけど、

なんか最近になって「炭水化物を抜くんだ！」「糖質は悪者なんだ！」みたいなことが当たりまえになってきましたよね。

これ不思議だと思いませんか？

昔の人は全然太ったひとがいないのに、お米が悪者になってるんです！

また、食べ物がアメリカよりの欧米化したからカラダに日本人にあってないんだ！とも言われてましたよね。

でもアメリカ人ってどちらかというと、お肉やジャンクフードのイメージありませんか？

なぜかお米が悪者になってきているんです。

でも、このお米などに含まれている糖質っていうのは、やっぱり食べ過ぎるとカラダに入った時に脂肪になっちゃうことが原因だったりするわけなんですよね。

ただ、全部食べないようにしちゃうと「頭がボーっとする」って聞いたことないですか？

これは頭の中で情報を伝える役割をしているのがこの糖質だから、これが不足しちゃうと日常生活で正しい判断ができなくなっちゃうんです。これはダイエットの時にマイナスに働いてしまいます。

どういうことかというと、
例えば
「あなたの目の前にチャーハンがあったとしたら」

目でみて、においを嗅いで、ジューっていう音を聞いて、昔に食べたチャーハンの味をなんとなく思い出して、よだれが出てっていうようないろんなカラダの感覚を使って、

「このチャーハンはおいしそうだから、食べたい！」とかって思うじゃないですか？

このカラダの色んな感覚の情報を伝えているのが「糖質」なんです。

だから全くこの糖質がなくなってしまうと、正常な判断ができなくなるんです。

これは、あなたが痩せるために糖質制限をしていたとします。

そうしたときに、目の前にチャーハンが現れた時に、
「太る食べ物だ」ってわかっているのにも関わらず、我慢できなくなって
「今日だけはいいか」と食べてしまった経験はないですか？

実はこれが糖質が足りてなくて、正常な判断ができなくなった状態なんです。

だから極端に糖質を制限してしまうと、頭の中がパニックになっちゃって
「我慢、我慢と思っていても、何かのタイミングで食べてしまうんです」

ただお米を食べ過ぎてしまうと脂肪になってしまうことは事実なんです。

じゃあどうしたらいいの？って思いますよね…

ただ、これは最新の研究でわかっていることがあって
今まで日本人がお米自体を食べ過ぎていたことが原因なんです。

どういうことかというと、
1日の最適なお米を食べる量は、だいたい普通のお茶碗に軽くついだものを2杯程度と言われています。だから1日のご飯を食べるタイミングで2回だけ炭水化物を食べる時間を作ればいいんです。

3食きっちりパンやご飯などを食べているひとはいないですか？
実はこの「3食きっちりバランスよく食べましょう」というある研究が出てから
日本人に肥満が増えだしてきているっていうことがわかっています。

ということは1日2食で、それもその2食はお米を食べても良いということなんです。
3食分のお米を食べていたから、太る原因になっていたということなんですね。

じゃあこの2食をいつのタイミングにするかが重要なんです。
よく公式LINEでご質問いただいたときに聞くんですけど、

「今日は1日食べ過ぎたので、夜ご飯抜いてます！」
「夜は寝るだけなので、控えてます」

って言われるかたが多いんですけど…

実は「夜をしっかり食べないから太るんです」

どういうことかというと、
「夜は寝るだけだから…」っていうところが大切なんです。

実は日中、動いているときよりも寝ているときは知らない間に
運動していることの方がエネルギーを消費している部分が多いんです。

よく考えると…無意識に
寝がえりしたり、いびきをかいたり、汗をかいたり、夢をみたりしている訳じゃないですか？これはめちゃくちゃ糖質使っているわけなんですよ。

みんな寝てて意識がないから、そんなに動いてないと思って夜控えてるんです。

でもこの一番エネルギーが必要なときに糖質が足りてないと
夜何回も目覚めてしまったり、足がつってみたり、トイレに起きてしまったりするんです。

だから夜はしっかりお米を食べるんです。

ただここで注意点があります。

それは、夜ご飯を食べてから寝るまでに最低3時間は空けるということです。
これより前に寝てしまうと、吸収してしまいます。

これは食べたものが胃にいる時間がだいたい2~3時間くらいと言われています。
だからこの間に寝てしまうと、なかなか消化されずに食べたものをずっと吸収してしまうことになります。

だから食べてすぐ寝る！のは太ってしまうんですね。

となると1日の中で2食だけお米が食べれるので、残っているのは朝か昼じゃないですか？
どちらがお米を食べるのに最適な時間帯だと思いますか？

正解は…朝・・・・ではなくて昼（ランチ）にお米を食べるのが正解なんです。

どうしても朝をしっかり食べている人が多いんですけど、別に良いんですよ。別に朝ごはんをたべても良いんですけど…

朝はある研究によると、カラダにたまった脂肪を使って、午前中の動くエネルギーをつくる時間だということなんです。ということはこの時間帯に糖質を食べてしまうとどうなると思いますか？そうなんです！めっちゃもったいなんです。せっかく脂肪燃焼されているのに、このときに食べてしまうと、痩せてる時間なのに、自分でもったいないことをしているんです。

だからお米は昼と夜に食べるようにすると脂肪も燃焼できるし、好きなものも食べれるし、我慢もしなくていいというお話でした。

僕のチャンネルではこのように今までのダイエットの常識をもう一度、疑って、もうダイエットサプリメントや高いトレーニング器具を買う前に、ゆるく痩せる方法を毎日ご紹介してます。またメンバー限定の動画の中では、おばあちゃんでもできる超ゆるゆるの筋トレ・ストレッチの方法や、好きなものを好きなだけ食べても太らない魔法のような方法を月額390円で中華料理屋でチャーハン食べるよりも安い値段でご紹介してます。

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また、このお米ダイエットのように
全く我慢せずにみるみる体重を落としていく「1週間や1ヶ月」の具体的な生活リズムの作り方をまとめた、あなたのためのダイエットロードマップも、ご興味ある方はみてみてください。

最後までご視聴ありがとうございました。
最後まで見て頂いたあなたに、ダイエット豆知識を１つ。

お米は家で炊いておにぎり作るよりも、
コンビニのおにぎりの方が痩せますのでお試しください。

それではまた。