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【ポモドーロテクニック】をご存知ですか？

🔸２５分間の作業セッション
🔸５分間の休憩

を１セットにした「時間管理テクニック」のことを言います。

今日は、そのポモドーロテクニックを朝活に使う「朝のポモドーロ」のやり方と、私が使用している「ポモドーロ用タイマー」をご紹介します✨

🟢なぜ？ポモドーロというのか

イタリア人起業家「フランチェスコ・シリロ」氏が考案しました😀

当時、トマトの形をした「キッチンタイマー」を使って勉強時間を測ったことから、イタリア語でトマトの意味「ポモドーロ」と名付けられたそうです🍅

イタリアが発祥だったのですね♫

🟢ポモドーロテクニックの基本のやり方

🔸２５分間のポモドーロ作業セッション
🔸５分間の休憩

基本的にこの組み合わせとなります。

🔸４回のポモドーロを終えたら
🔸３０分の少し長い休憩を取る

これで１周となります✨

休みの日などはできるのですが、仕事や学業がある忙しい朝に、この１周の時間をとるのは難しいですよね💦

🟢朝のポモドーロのやり方

🟡朝の目覚めにポモドーロを取り入れる

朝は一日の中で「脳が一番リフレッシュ」されている時間帯です。

人間は寝ている間に様々な体の修復をしています。
脳も起きている間にどんどん疲れが溜まっていき、寝ている間にリフレッシュします。

できるかぎり「目覚めたらすぐにポモドーロを開始」するのが理想です。

重要なタスクを朝こなしてしまいます。

２５分の作業では、１日の中で１番大事な処理からはじめ、集中してタスクの処理を行っていきます。

その後５分のリラックスタイムを取ることで、最高の１日のスタートを切ることができるのです✨

人によって朝確保できる時間は違いますので、２５分にこだわらず、１５分でも３０分でも自分の好きな時間で大丈夫です。

２５分の理由は「脳が集中して処理できる理想的な時間」というところからきています😀

しかし、人それぞれ、自分に合った集中時間がやっていると分かってきますので、いろいろ試してみて、自分のベストな時間を見つけてみて下さいね✨

🟡集中してタスクに取り組む方法

「スマートフォン」や「必要ではないSNS」「ゲーム」や「TV」など、「つい◯◯しちゃった💦」が出てしまうアイテムから離れてしまいます。

もちろん、自分のタスクの中で重要であればいいのですが、朝の貴重な最高の集中時間を「つい携帯を見たら…」を無くすためです😂

人間、誘惑に弱いで【近づけない・手に取らない・目につかない】場所に避けておきます。

１日のうちにやらなければいけないタスクを、できるだけ朝イチで処理することで、脳がどんどん疲れてくる夕方にはリラックスできる事をすればOK！

時間管理を上手くして、自分自身になるべくストレスがないように設計しましょう✨

🟢私が使っているタイマー

🔶dretec(ドリテック)
　ワンプッシュタイマー
　押すだけ 簡単 時短 インターバル

🔸タイマーボタンを押すだけ
　➜すぐにカウントダウン開始！

🔸よく使う時間のボタンがあらかじめ用意
　➜押すだけでスタート！

🔸２つの時間を繰り返してカウントダウン
　➜インターバルモード搭載！これが便利でした！

勝手にポモドーロの「２５分・５分」を繰り返してくれるので、いちいちタイマーを気にしなくて良いのが秀逸です✨

スマホのタイマーをいじらなくて良いので集中できます😆

🔴おわりに

「朝のポモドーロ」は、集中力を高め、効率的にタスクをこなすための新習慣です。

朝の時間を有効活用して、充実した１日をスタートさせましょう😍

「集中的な作業」と「短い休憩」を交互に繰り返すことで、生産性を高めつつ「モチベーションを維持」できるのです！

私は「朝活」とこの「ポモドーロテクニックを活用」することで、朝の作業内容を何倍にもできました。

大変な処理を後回しにせず、ある程度 朝イチで片付いていると「よっしゃ～✨」と気持ち良い１日になりますので、是非、試してみて下さいね♫

最後までお読みいただきありがとうございます🥰

今後の励みになりますので【スキ・コメント・フォロー・シェア】など、お気軽に頂けますと ✨わくわく✨します♫

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