凸凹で寄り添い共存する関係性
彼女とは1年以上経った
なんだかあっという間に時が過ぎてゆく
わたしは元から属性は同じかもしれないけど、タイプの違う、顔が違う、育ってきた文化もまるで違う。みたいな人に惹かれてきた傾向がある
男性と付き合ってきたけど
父がいなかったせいか
社会にいる男性ビジネス上の男性ばかりとの接点になるわけで、通じ合えないという感覚が私の心の奥底に根付いている
現在の彼女とはお互いの長所短所をさらけ出し、いい感じに補える関係性で心地よい
わたしは片付けが苦手で
かのじょは得意
わたしは方向音痴で地図が読めない
カノジョは読める
カノジョは優柔不断で
わたしは即決
カノジョは当時よく自己嫌悪になると言っていた
でもわたしが自己開示をしてからか
完璧主義で自分をくるしめていただけなのだと知ったのだろうか
人間は完璧じゃなくていいんだよっことをわたしと接して気づいてくれた気がする
このフィット感があるから
平日仕事で死んでいても
週末になれば生きていられるエネルギーが湧く
彼女は何やら試験の結果を待っているようだから、結果がでたら美味しいもの食べさせに行こう🦥
わたしはそういうモチベーションで最近生きている。
こういう毎日の小さな幸せを感じながら
創作活動にスイッチしていけたらなと思う
今の仕事もなんやかんや言いながら
好きなのだと思う
すくない人生の中で優先順位をつけてやりたいことを達成していきたいと考えているから
それだったら
今の仕事はずっといるべき場所でもなくて
だけど今はいるべきで
まずは副業として小銭でもかぜげる程度の収入を得たいと思う
趣味の範囲で
アイデアの掛け算とコンセプトが重要だと思ってるので
ねむい、今日はこれにて。
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