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警察の、民事不介入について



警察は、民事不介入だ。


それは、よし、と、しよう。



しかし、これだけ、家、家族、世帯、に、たくさんの問題が在るのが、現実、の、日本の世の中に、家、家族、世帯、で悲惨な刑事事件が、起こる前に、問題の、解決、緩和、つまり、悲惨な、刑事事件が起こる前に、その予防を、する社会のなにかを、つくる必要が在るのに、そういう存在は、いまの日本の社会に、存在しないと思う。



これは、ストーカーが、社会問題になった時と、
似ている。


警察は、民が、どんなに、未来の刑事事件が、自分に起こるのを予感して、自分が被害者になる恐怖を感じて警察に相談しても、刑事事件にならない限り、その人間の恐怖解消に、介入出来ない。



それは、その民の恐怖を取り除く、法律とか、社会のなにか、が、今の日本社会に、無いからだ。



家、家族、世帯、のことにも、それが、言える。


トー横キッズの子供たちが増えているのも、社会に、刑事事件と、家、家族、世帯、間に、社会の、そういうなにかが、無いからだ。



悲惨な刑事事件が起こる前に、その間の、社会のなにかが、一刻も早く、必要だ。

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