紺
自分の音楽関連の記事をまとめています。
1, 僕のは違った。僕の頑張ってるは頑張ってるじゃなかった。 僕のは、生きてるだけだった。それだけだった。僕が頑張ってると思ってたことはみんなが言う「息をする」だとか「水を飲む」「排泄する」とかそんな割と当たり前なことで、僕はただ、1日それをしたくらいで、頑張った気になっていた。 1日勉強できたくらいで、1日起きていられたくらいで、1日、生きられたくらいで、僕は何を成した気になっていたんだろう。 そんなものなんてこと無いにすぎないというのに。 僕は、僕の「頑張った」が無くな
夜眠りにつくまでに、必ず想像することがある。最悪の事態、いつもがいつもじゃなくなる出来事、死、このままが続かないと悟って、先走って別れることを選ぶ。それを想って号泣しながら眠るのだ。どうか、そんなこと起こりませんようにと。 そういう、言わば幸せは見つけるのは難しいし、その分嬉しいけどその分消えるのは一瞬。 その一瞬を前もって想像している。 例えば、自分が通り魔に刺されて死ぬ。 或いは1人で留守番の時に偶々火事で、私だけが死ぬ。 大切な人が届かないところに行く、他の人のところへ
何処かにみんなで行かなきゃいけない予定があって、でも高熱と呼吸困難で頭がふわふわして苦しくて けど行かなきゃいけないと思って、ゲームのカセットとか漫画とかそういうのが売ってるところに着いた そこでみんな自分の好きなもの探しに行ってるから、僕も探しに行こうと思ったけど、自分の好きなもの探すのが面倒くさくて、体が動かなくて何度も倒れてしまって、気づいたら自分の好きな人の好きなものしか探して無くて あれって思ったら熱とかが酷くなって倒れる せめて誰かに気づいて欲しいと思うけど誰も気
ここまでさみしいと思っていなかった すごいな 本当に苦しいんだ 知らなかったここまで無駄だと思うのは
悪い時の勘はよく当たるんだ 多分今も 間違ってて欲しい
もう泣かせないでくれ頼む
都合の良い程度の価値もないや 間違えたそこまでないや価値
間違って赤信号で飛び出してクラクション鳴らされてしまった時、轢かれておけばよかったと思ってしまった 今更そんなことで後悔している 今日こそしんでいい日だった また同じ考えを繰り返している 厨二病に思えるような思考回路が気持ち悪い 吐きたい 内蔵全部 うまく生きれないし、うまく死ねない なんなんですか 大切な人に、一緒に長く生きたいと主張も出来ない 自分から伝えることが出来ない だって相手の人生に指図できるほど偉くない そんなこと出来ない、したら嫌われる気がして怖い そういう考
いても意味ないから消えたいんだ馬鹿 わかってんだよそんなこと
生殺しの気分
人の幸せを素直に喜べないくそみたいな人間 やめようか
またはるんさんと話したいな
私は貴女のこと大切だと思ってましたよ だから貴女に手を出して非道いことをした人間に罰が当たればいいと思った そうなるためなら死んでもいいと、本気で思っていた 大切な人を前にして死ぬとか生きるとかそんなことどうだってよかったんだよ僕は どうなったってよかったんだ そいつらが報いを受ければそのあとはどうだってよかった 僕はさ、歳は離れてるけど誕生日が1日違いだったからって、一緒に祝われるのが凄く嫌だったのを思い出したよ 嫌だったんだ だってあんたは僕と得意なものは似てるく
君1人だけのために家族してるんじゃない 君のお世話全部するために家族でいるんじゃない 君1人だけのためにいつ生活できなくなるかわからないような人生送りたいんじゃない 君1人のために生活を調整しなきゃいけない理由なんてない 自分だけ幸せなら満足か なぁ 今どういうつもりでお世話されてるんだよ 私が病気した時は他の人にうつしたくなかったよ だから引きこもって出来る限り早く治すようしたよ 君はその時いつだって遠くからも聞こえる声で怒鳴ってたね 自分がその番になったら自由か 自由
生きがいとかそういうの面倒くさいから早く
たのしんで しんで しのう
