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EROtoMANIA

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本
エロい妄想置き場。 お話はフィクションです。
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塩にんにくからあげ
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虚無日記（ネイビーな子の話）

虚無日記（ネイビーな子の話）

※ちょいエロ注意

「今日来ないんですか？特別ゲストがいますよ！」
馴染みのバーテンダーがくれたLINEに、彼の青い気配を感じた。

店の前で待つ、前より少し痩せた紺色のあの子は、もう私に媚びない。

以前そのお店で働いていた彼が、ある日ベロベロに酔った私を「お客さん」として介抱しようとしてくれたところを「引き倒し」たら、もう後はなし崩し。お店終わりに彼の家になだれ込んでよく昼までセックスをしてい

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塩にんにくからあげ

塩にんにくからあげ

虚無日記（柴犬のような子のはなし）

虚無日記（柴犬のような子のはなし）

※エロ注意

ヤバい。本当に若いのが来た。それが第一印象。
天日焼けして、伸び伸びと育った肢体を真っ白なTシャツから生やして、彼はやってきた。
笑うと覗く八重歯も、学生特有の飢餓感や自信のなさも、ただただ眩しい。
つか、若い子相手に「眩しい」なんて形容する自分に驚くし、悲しい。

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塩にんにくからあげ

塩にんにくからあげ

虚無日記～ライオンのような子のはなし～

虚無日記～ライオンのような子のはなし～

※エロ注意

やまだないとの漫画に出てくる男の子みたいだ。男っぽく巻いたライオンみたいな髪の毛の間から、女性器のように赤々とした唇がのぞいてる。分厚く熱いその唇に触れると、ファーストキスのようなインパクトを私の唇に残した。
細身だけど骨が太そうな身体に、存在感のあるエロティックな乳首がついている。「軽く咬まれると気持ちいい…」なんて甘えた声の催促が、シャワーくらいの高さから降ってくるのがくすぐった

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