タケシタ ソ

竹下 想 美術家/デザイナー 芸術活動は「死から不死へ」をテーマ/ 芸術写真の実践の場 「Plot」主宰 / 株式会社Schooのデザイナー アートディレクションなど試行錯誤中…つづく。1989年宮崎生まれ http://sotakeshita.com/

デザイナーとしてのコンセプト

“らしさ”の複合体を作る ー

 手紙だと154mm x 107mm、Twitterだと140文字、その枠の中に何を込めるか試行錯誤する。言いたいことを全て書き出したところで、その中に“らしさ”が無ければ無数にある商品の中で薄れ何もなかったことになる。資本主義とはそもそも、貨幣によって商品を等価値に変換していった。それはつまり多くの商品の中に埋もれていくこと、それに対抗するためにはメッセージを届け

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「言葉にできない表現はありますか?」デザイナーとエンジニアに聞いてみる

「お!」「ゴロゴロ」「にこにこ」日本語は擬音語が発展していると言われています。アウトプットを説明するときにどうしても使いたくなる言葉です。しかし、本当に重要なことはこの擬音語に隠れているのでは無いでしょうか?既知の体験を超えた、新しい世界を生み出すための源泉は何なのか。

今回は上司に当たるはずの石渡 / Schooデザインユニットリーダー(写真左)と田沢 / Schooプロダクトオーナー兼エンジ

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GIFを作ってみる。2018年をアウトプットで振り返る1

こんばんはSchooのデザイナーのソです!

Schooのデザインチームは、プロダクト(UI/UX) とコンテンツ(グラフィック/ ブランディング)の2つに別れて仕事をしています。私は漏れなく後者を担当しています。

いつも真面目と不真面目の中間ぐらいで仕事をしています。何かチャンスがあれば試したい、やったことのないに手を出しています。というのも、作ってこそ立ち現れる批評的な視点を得るために、制作

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「無限スクロールの終わる夜に」シリーズより

こんばんは、美術家でデザイナーのタケシタです!

2018年11月にKOBE 819 GALLERY で個展を開催しました。作品の一部とステートメントを公開します。

「無限スクロールの終わる夜に」

リクルートスーツに身を包み就活したり、就職したら通勤ラッシュで苦労する。周りに合わせておけば、わざわざ道を外れるよりも選択を簡略化でき、そういうモノだという共通見解が通用する楽さがある。

言及する

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“芸術写真”を実践するために

芸術写真を実践する学校Plot(プロット)を立ち上げます。2019年の2月から京都での開講を予定しています。

こんにちは、美術作家でデザイナーのタケシタ ソです。学生の頃からお世話になっていgalleryMainにKG+から作家まで色々している中澤と芸術写真に対して誰よりも批評的な視点を持つ山崎と共同でスタートします。

写真学校と芸術家と職人

 なぜ芸術写真なのか、国内には多くの写真を学ぶ学

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着飾らないで京都を歩く

四条の小さなバーを出て、朝日の下の鴨川上る。

とりあえずで京都の目的地を決めている人はご一読ください。私は小中高(6年)と社会人で2年と計8年ほど京都に住んでいました。東京在住でたまに京都に帰ります。いつも必ず行く場所と買うお菓子があるので、派手さはありませんがはんなりご紹介します。

プロローグ
1. 建築家に愛される借景が残る円通寺
2. 世界遺産下鴨神社のお茶&お菓子
3. 鴨川

建築を

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