#アマンディーヌ

その名の通り
#アーモンドのタルト
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上から下まで
外側も中身も
アーモンド！
です。
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本家
#フランスの伝統菓子 は
果物を中に入れたり
アプリコットジャムを
塗ったりしますが
#そぼくな 。は
ひたすらアーモンド押し。
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アーモンドのおいしい油脂を食べて欲しい。
（もちろん脳に良い栄養も豊富）
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なので
いつもの事ながら
甘さ、というよりは
アーモンドの心地よさを堪能して欲しい。
そんなタルト。
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中の
#アーモンドペースト も
外側の
#アーモンドスライス も
もちろん手作り。
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手間かけたら良いとは
思っていない。
けれど
こっちの方が
おいしい！と思うから
やるのです。
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我ながら手間かけすぎて
ちょっと経営的に効率的に
原価的に
どうなん？て
思いもよぎります。笑）が
やっぱり
買ったペーストとかより
味わい、深み、、が全く違うんですよね。
求めているおいしい。が
作る事で生まれる。
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そして。
それを
楽しみにしてくれる
お客さんがいる。
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だから
自分のおいしいは妥協しない。
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妥協しちゃいけない、と思う。
そぼくな。のおいしいを
支持してくれてる人を
裏切ることはしたくない。
できない。
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アーモンドって、
こんなおいしいんやぁ！と
びっくりして欲しいなぁ。
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で、ごめんなさい。
今は売り切れております😭
手間かかるので
そんなにたくさん作れない。（おい）
次回は18日〜カートを開けます。
どうぞよろしくお願い致します🙇‍♀️
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#境界線問題 って知ってますか？
例えば
雇われでいるか？
企業するか？を決めるとき。
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例えば
大量生産、効率重視、添加物多様で満腹や依存させるおいしさ （果糖ぶどう糖とかね、）を提供とすることを優先とし
利益を第一に考えるか？
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もしくは
目の前のひとりの方に、ひとつの菓子に
芸術としておいしい、を第一に届けるか？
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嘘をつかずに言うならば
そぼくな。も
揺れ動く感情、もちろんあるのです。
人間なんで。
暮らしていかなきゃいけないから。
でも。
暮らす前に
今、生きたい。
今、信頼してくれている人に
届けたい、と想ったら
やっぱり後者で。
舞台をみるような
おいしい満足を
お届けして
お客さんを癒したい。
そう、思う。
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それを
お客さんが
おいしい。と感じる結果を作るのは
お客さんだから
その結果はもちろん、変えられない。
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けれど
まず、
自分がどうありたいか、
何を届けるか？は
選べるからその在り方に
沿った行動をして届けて生きたい。
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どれも正解の世の中。
どれを選んでもいい。
だから
自分で選んだ答えを
自分の人生の正解にしていく
努力、ちゃんとしていこう。
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#焼き菓子屋そぼくな
#働くとは
#生きるとは
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#行動
#飲食業