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「双極性障害」で「発達障害」で「主婦」の私が習慣にしていること

私は「予定が決まっていないとパニックになる」という発達障害の特性があり、習慣にしていることはたくさんあります。

1.朝と夕方に「小顔マッサージ」と「フェイササイズ」

小顔マッサージと顔の筋トレは1年以上続いています。小顔には効果があります。筋トレは顔のたるみが気になって始めたもので、効果のほどは分かりませんが「現状維持」を目指してがんばっています。

2.一週間分の献立を考える

とにかく決まっていないと不安な私は「今日のご飯なににしよう」がものすごいストレス(というかパニック)になるため、週末に必ず翌週の献立を考えます。先月から、作業所のスタッフさんにネットスーパーをお勧めされて始めてみました。もともと一週間分の献立を立てていたため、ネットスーパーでまとめ買いもできるようになって、買い物に行く頻度も減り、とても楽になりました。

3.毎日の献立をシステム手帳に記録する

一年半ほど、毎日の献立をすべて記録しています。「献立なににしよう」と思ったときに手帳を開くと、実に色んな献立が並んでいるので、そこからピックアップします。主菜が決まっても副菜をどうしよう…となってしまわないよう、副菜まで記録しているので、過去の主菜副菜、すべてをコピーすることも多いです。献立を考える手間が省けてとても楽!カレンダー式なので、冬のおかず、夏のおかず、といった季節に合った献立も楽に立てられます。ほんとうに始めて良かった習慣です。

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4.寝る前のストレッチ

お風呂上がりに股関節を中心にストレッチします。とっても気持ちが良いので続いています。120度開脚でピッタリお腹が床につくぐらい。ストレッチ後、足にざーっと血が流れていく感じがとても快感です。O脚にも効果がある…といいなぁ。

5.活動記録表をつける

これは10年以上続いています。一日の活動と気分を記録します。双極性障害の私にとって、自分の状態を知るためになくてはならないルーティーンです。

6 白湯を飲む

ここ3年ほど、朝起きてすぐにコップ一杯のお白湯を飲んでいます。一日を通じて1.5リットルは飲むと思います。夏はお水。朝は体が脱水しているし、日中も口が寂しいと感じるとき、実は喉が乾いているだけだったりします。ダイエットにもなりました。

7 肌断食

肌断食の習慣は5年続いています。石鹸で洗顔後はごく少量のワセリンのみ。とにかく楽で、お肌の調子がとても良いので、一生続けると思います。

書いていて思ったこと。私にとっては、とにかく気分が良くなったり、暮らしが楽になったりするような習慣が、結局は続いていくのかなぁ。

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