スケボーから宇宙へ飛んだパン屋さん
『田舎暮らしの本』(宝島社)で連載中の「働く人」、発売中の10月号でご登場いただいたのは、長野県茅野市にある地元で人気のパン屋「カルパ」の殿塚さん。
スケボー命の人生を突っ走っていた20代、あることで自然と親しむようになり、「仕事」への姿勢が変わっていったという。
そうして、行き着いたのがパン屋。
なぜ、パンなのか。
パンに大切なものはなにか。
パンにしてやれることはなにか。
なんのためにパンを売るのか。
スケボーからパン作りに至るまでの間に殿塚さんが経験したことは、本当に興味深い。
そして、店には「カルパ」という壮大な名前が付けられたのです(≖ᴗ≖)
詳しくは、記事で。
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