自然 友達 初 これが揃うと 幼児のテンションは一瞬にして上がる 気がする 親が子をコントロールするような 子育てだけは避けることを意識している私 それでもここ2年の間に どうしても コントロールしたくなることが出てきた それは・・・ 私のスノボ欲 最後に滑ったのはおそらく12年前 なんだか無償に滑りたくなり．．．． 坊やを巻き込むことにした 「スノボやってみたくない？」 「やりたーーい！」 だけれど、 夫はやらないし、 そもそも冬用タイヤがない と思って
やっぱりリアルはいい！ 某短期大学にて 面接対策講座を担当させて 頂きました 大学勤務を終えてからは オンラインで就活生の 履歴書やES添削、面接相談を してきたけれど やっぱり直接顔を合わせるのは いいですね 練習といえど、 受ける側の学生は緊張MAX 解禁は3月とは言え ひっそりなのか堂々となのか、 採用活動は始まっているようで… そんな就活界に飲まれないよう 少しでもラクに楽しく 講座時間を過ごせるよう 私なりに意識したけれど… どーだったかしらね？ 誰か
11月中旬 サンタさんに何をお願いするのかと 5歳坊やに尋ねたら “さかなクンのハコフグ帽”と言って 手紙を書き始めた そーかそーか そのうち注文しとこう 11月下旬 公式サイト 大手通販サイトを見ても 販売されていない どーしよ？どーしよ？ 坊やと質問を変えて会話をしても 答えは変わらない どーしよ？どーしよ？ まぁ作るしかないよね とりあえずイメージ膨らませ… 作った方のブログも参考にし 材料購入 この時点で12/4 ギリギリガールな私は イメージ出来て
来年度、小学校入学式を控えている 我が家の坊や 毎日まいにち あそんでいます 通っている幼稚園は 自然との関わりを大切にすることを 方針とし、 “あそび”から生まれる 創造性や想像性、 人との関わりはもちろん 好奇心を重視しているよう だから いわゆるお勉強は一切なし 競争もなし だから 運動会もなし お遊戯会的なものもなし 就学前は とにかく自由にあそぼう！な園 入学前に 文字を読めるように ひらがなカタカナを書けるように 時計を読めるように 簡単な足し算引き算も
happy wife happy life これには husbandの healthが大切だな… 今の私に大切な4h
週に1度は誰かしらと モーニングなり ランチなりしてる 自由な高齢母さん、私 誰かしらというのは 保育園からの友人 小中学校からの友人 学生時代からの友人 社会人になってからの友人 園のママ友 バリバリ仕事している友もいれば 専業主婦な友もいる 保育園からの友人は1人だけど 40年の付き合いか！ 人とのつながりは 幸せにもっとも影響すると 言われていることを実感する あと2年で “中年の危機”と呼ばれる ライフステージを 迎えると思うと 彼女たちと過ごす時間が な
な、な、納得。 私、欲のある人との関係が長続きしない。 と、オーラの見えるカイロプラクティショナーに言われた🤣
坊やの通う幼稚園のあるクラス。担任2人が体調を崩してお休み。 それを聞いて… 先生も人間なんだなと安心した今朝。
1歳9ヶ月の小坊やと 雑貨屋さんへ 服や小物をあちらこちらへ 見て回る母の後を ついてくる小坊や 何かしらを歌ったり 何かしらを喋ったり すると、 50代くらいの女性が声をかけてきた 「かわいいねぇ」 目を細めながら 嬉しそうに♡ サービス精神旺盛な小坊やは 私の誘導もあって かわいい顔や 得意のyogaポーズを披露！ 女性はさらに喜んで 笑顔になってくれた 赤ちゃんって そこにいるだけで 周りに幸せを与える 赤ちゃんを連れている 大人は 赤ちゃんが与えた幸せ
毎週金曜は園で絵本を借りてくる日 胎内記憶があるっぽい坊やが 今日借りてきたのはコレ 金曜は帰宅するなり 即「読んでー」 絵本好きなのは何よりです そしてこの絵本を読んだ後、 自分は何を神様から贈られたのか？ お空にいるときは 神様が一人一人に まぁるい玉をくれるんだよ そんなことを 話してくれながら 「頭がいいことかな？」 「あっ、違うな。絵が上手いことか」 「んーーー」 「やさしいことだ」 自分で言った🤣 私の子育て論に “親バカ万歳”があるけれど
は必ず現実になる 夫が帰宅するなり 「今日の汁物ってさぁ…」 ガビーン🤣🤣🤣 夫はだいたいお弁当 “だいたい”と言うのは 私の気分と 作り置きや残り物やがあるか？ で変わるから お弁当作りは頑張るものではない “頑張る”ってのは “自分に合わないこと”だと 思っている私 それは余談で… お弁当の時に汁物があると 嬉しいのも私の考え 夫もそれが嬉しいってことで お弁当の時は スープジャーに 何かしらの汁物を入れて 持っていく お弁当を用意する日の朝は まず、沸かし
「オレねぇ 火水木ってならいごと！」 ドヤ顔で言う坊や えぇ、 火曜は体操 水曜スイミング 木曜ピアノ… 教育ママ(死語？「死語」も死語？) でもなければ そうなるつもりもない 「やりたい」と言ったことを やらせてあげたい、 ただそれだけ。 本当はバイオリンを習いたい坊や 高級そう、成長と共に買い替え？ この田舎でどこで習えるんだー という私のグチから まずはピアノからね とコントロールしたけど そんな“習い事三昧風”に 友達に話す坊やだけれど どれ
／ 親子山登り ＼ 園の事情で 行事が中止になってしまったこの日 子どもを楽しませよう♪ そんな想いを持つ母3人が集まり 行事決行！ スケジュールは園の予定通り 持ち物も園指定の おにぎりとフルーツ、お茶のみ いざ出発！ しかし、親、誰も道を知らない… 頼るは3boysだ！ どの登山口から登るか？ boysで話し合ってもらい出発！ 1分歩いて見つけたコレ 「おーしーりーー！」 ギャハハハ〜 沢山の木々の中、 簡単に見つけたもんだ 前に進むよう促すも 次々
はードキドキした 思い出すと 何だか笑える 5歳坊やの1学期最後の日 私は自分の連絡先を書いたメモを持って お迎えに行った 私には 気になるママがいたのだ♡ 何歳だろう？ きっと干支が同じくらいかなぁ？ 会えるかどうかも分からない けれど 何となく会える気がして… その日は夕方からの保育だったため お迎えは夜 暗闇で誰が誰かも分からない お迎え状況の中で ふと、我が息子が持っていた カンテラが彼女を照らしたー チャンス❗️ ポケットからメモを出し 「これ、私の連絡
冬野菜の種まきをしました 大根 人参 かぶ 小松菜 来月にはそら豆を蒔き 12月には玉ねぎの苗を植える予定 山の麓に引っ越してきて3年 家庭菜園以上農家未満程度に 毎季節、何かしらを育てています 正しくは 蒔く、植える、間引く、 草取り、収穫、食べる担当 土作り、耕す、水やり、草取りは義父担当 まっ、楽しめてはいるのだけれど 欲を言えば無農薬でやりたい 初心者のクセにね 農業に詳しい義父は 虫対策に農薬使うし 大きく育てようと肥料も沢山使う 「農薬使わなければ虫
幼稚園に坊やをお迎えに行ったら 門の近くで珍しく泣いていた。 どうやら足裏にトゲが刺さったらしい 先生はピンセットを使って 頑張ってくれたらしいけど 坊やがあまりに痛がったため 断念したんだと。 私と同い年の先生。 「老眼にはキツイね」 なんて笑いながらさようなら。 ピンセットで先生のリベンジ！ 足裏を見るとトゲが刺さっているのが見える これならピンセットでいけるでしょ？ ・ ・ ・ そもそもトゲが頭を出していないので無理 ほじほじしようものなら 坊や絶叫！ それより初
