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「ゲリラ闘争記」歌い出し14秒バージョン
ブログ「ゲリラ闘争記」のテーマソング。歌い出し14バージョン。フルバージョンはこちらです。「ゲリラ闘争記」の唄 http://youtu.be/_e8L668RDEM
野川隆_キタイスカヤ___哈爾浜風物詩__を歌う
YouTubeでは歌詞の字幕を入れて公開しております。 野川隆「キタイスカヤ」(『哈爾浜風物詩』)を歌う http://youtu.be/P1yvFAosQJg (掲載誌「満洲観光」昭和15(1940)…
_月と列車とのダダ的關係__作詞_橘不二雄_作曲_池田敬二_
「変電社」(http://hendensha.com/)のブログを読んで橘不二雄の詩(「月と列車とのダダ的關係」大正十四(1925)年6月 掲載誌「ド・ド・ド」)を手書きでノートに書き込…
note(ノート)について連載原稿で書いてみました。
「疎開した40万冊の図書」と「note(ノート)」が示すコンテンツの価値
小林弘人さん、鷹野凌さん、松野美穂さんにご登場いただきましてありがとうございました<(_ _)>
http://www.jagat.jp/content/view/5552/380/
「ゲリラ闘争記」歌い出し14秒バージョン
ブログ「ゲリラ闘争記」のテーマソング。歌い出し14バージョン。フルバージョンはこちらです。「ゲリラ闘争記」の唄 http://youtu.be/_e8L668RDEM
「ぼくらの時代の本」と「月刊群雛」
出版の世界における新たな試み
「ぼくらの時代の本」 これまで原稿執筆やセミナーなどで出版業界を中心にデジタルやウェブがもたらす様々なサービスがどのような変化をもたらすかを考察してきた。クラウドファンディングによる資金調達、ツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアによるプロモーション、またアナログの印刷、製本の相対的な価値についても言及してきた。これらの新しく登場してきたメディアとど
満州で獄死して今月で70年になる野川隆の詩『哈爾浜風物詩』の「新馬家溝にて」の部分に曲をつけました。
【大復活祭!電誌「トルタル」5号発刊記念】「野川隆の放物線Ⅱ」詩編『數學者の饗宴』『哈爾浜風物詩』他【続きはトルタルで!】
http://hendensha.com/?p=2799
ePubPubでプレゼン終了後、天野 治夫さんにリクエストいただいて90年前に書かれた橘不二雄の詩に自分で曲をつけた「月と列車とのダダ的關係」を歌ったのでした。
【速報】橘不二雄『月と列車とのダダ的關係』が90年の時を経て池田敬二氏に歌われるという快挙【変電社フォークゲリラ】
http://hendensha.com/?p=3163
YouTubeでは歌詞の字幕を入れて公開しております。
野川隆「キタイスカヤ」(『哈爾浜風物詩』)を歌う
http://youtu.be/P1yvFAosQJg
(掲載誌「満洲観光」昭和15(1940)年『哈爾浜風物詩』より)に曲をつけて歌ってみたのです。44歳で満州にて獄死した野川隆は「芸術の革命」から「革命の芸術」へと駆け抜けた詩人。
参照 変電社ブログ【大復活祭!電誌「トルタル」5号発刊記
「変電社」(http://hendensha.com/)のブログを読んで橘不二雄の詩(「月と列車とのダダ的關係」大正十四(1925)年6月 掲載誌「ド・ド・ド」)を手書きでノートに書き込み、曲をつけてみました。
YouTubeには歌詞の字幕も入れて公開してます。
「月と列車とのダダ的關係」(作詞 橘不二雄 作曲 池田敬二)
http://youtu.be/0kbsXpb3tRI
【変電社復刊宣言予
佐藤泰志原作 映画「そこのみて光輝く」
インディーズ作家を応援する月刊「群雛」8月号に不遇の作家、佐藤泰志について書いた。インディーズムーブメント、セルフパブリッシングという文脈から作家 佐藤泰志をとらえてみたかったからである。
『月刊群雛 (GunSu) 2014年 08月号 』http://bccks.jp/bcck/124757
佐藤泰志は五回芥川賞の候補となりながらも落選し続け、失意の中、1990年に自死した。そんな佐藤
佐藤泰志「海炭市叙景」に魅かれる理由
熊切和嘉監督の映画「海炭市叙景」を観た。大好きなシンガーである竹原ピストルが出演しているのが興味を抱いた理由だった。原作は1990年に41歳で自殺した佐藤泰志という小説家が書いたもの。佐藤氏は北海道函館市生まれ。海炭市は架空の都市であるが80年代後半の函館市が舞台だと推測される。偶然ではありますが私も北海道函館市生まれ。実家があるわけではなく、たまたま父親の転勤で生まれ故郷となったが不思議な因縁
もっとみる「海炭市叙景」と「青春☆金属バット」
映画「海炭市叙景」(熊切和嘉監督 2010年)に竹原ピストルが出演しているので、ずっと観たいと思っておりました。Googleアラートで「海炭市叙景」とキーワードを入れて網を張っておりましたが、BS「日本映画専門チャンネル」で放映されることを知りようやく視聴。「海炭市」は架空の都市だが、ロケ地は、私がこの世に生を受けた北海道函館市。原作の佐藤泰志も函館市生まれ。1990年10月に41歳で自殺。没後
もっとみるCut Loose@吉祥寺でセッション
今週はイベント続きでしたが、昨日の土曜日は吉祥寺のミュージックバー、Cut Looseで電子書籍界隈の音楽仲間とのセッション。課題曲をフェイスブック上で出し合って各自が練習し、「せーの!」でジャムセッション。
弾き語りで歌ったり、ドラム、トランペットでもセッション。音楽は究極の、そして極上のコミュニケーションツールであることを実感する。初対面でも一緒に音を出せば、一瞬のうちに長年の親友のように
note(ノート)について連載原稿で書いてみました。
「疎開した40万冊の図書」と「note(ノート)」が示すコンテンツの価値
小林弘人さん、鷹野凌さん、松野美穂さんにご登場いただきましてありがとうございました<(_ _)>
http://www.jagat.jp/content/view/5552/380/
「月刊 群雛/創刊の辞」作詞 鷹野凌 作曲 池田敬二