7月24日─7月25日 ハートに、エモーショナル。🎞️📷️ ～草を褥に 木の根を枕 花と恋して🍀～
そして☝️ ──── “とら”い & “とら”～い🐾🎵 “とら”い & “とら”～い🐾🎵 身も心もポカポカなまま☀️もうすぐ楽しみなモヤさまがはじまるっ🍀✨
「今」へ ──────── 🍀
ふと見上げると、眩しい光を放つおおきなハート♡☁️✨ そう😌空が晴れたから ─────── 言葉足らずの愛を
“ズギャン💘風船かずらの種じゃき(⚫🤎)🔍️🎵ハートが並んで可愛らしいのぉ😳おまんら、天使じゃないかぇ👼👼👼✨” “あっ❗見てこの親子✨私たちみたい🎵” ─────── ハートな癒しに触れて、春らんまんなしあわせに包まれる三人🍀
そして、この二人も🕶️👓️✨ ──── “おっ❗やっと出てきたな🕶️😊🎵” “ハートな顔して可愛らしなぁ👓️😳✨”
“わっ❗種キッズだ🐅🎵” “ちっこくてむぞらしかモン🎵” “ヒヒッ🍉😊めっちゃかわいい🎵” “みゃあーー(=♡ω♡=)✨” “(くいっ👓️✨)やっぱりいいな、ハートの種👓️👬✨” “なんだか自然に笑顔になっちゃいますね👩🏻💼🎵” “うん😊がんばったな👬😌” “ふふっ😊😊😊なんだかとっても和みますねぇ🍵🎼👩🏻🚀👭🎵” ─────── あいらしく並ぶハートな種に、パッと明るくはじける笑顔😊癒されてらっしゃる🍀😊
ハートな種殻を開くと、待ち焦がれたシルエット🎼(⚫🤎🤎🤎)✨ 大人薫るビターなチョコに⚫ハートのクッキー🤎 一番左の子は残念ながら種になりきれなかったけど💦一番右の子はなんとも可愛らしい親子👨👩👧🍀😊 そして、真ん中の子たちはまるでモヤさまのよう👬👩🏻💼✨ ─────── すっかりモヤリストな私☁️👬👩🏻💼👭👩🏻🚀✨
いざ❗オープン✨ ─────── パカッ♡
そして☝️ ──── ﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝ🎼ドンドン🎵ﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝﾃﾞｨﾝ🎼ドンドン🎵ワクワク💓そわそわ💓 ふいにはじまる丑三つ時大作戦🎼✨
カラカラと心地いい種の音とともに見つめるは、笑顔溢れる明日🎼🍀✨
心はずむまま空へ ───────
ドドドドドドドド ─────── それはまさに電光石火✨ まだもがれた事に気づいていない✨
そして ────── “えーい❗フウセンカズラっ💥🤎🤎🤎”
ドドドドドドドド ─────── “も、もぎたい😤👩🏻💼”
と❗ふいに🎐────── ドドドドドドドド
“(くいっ👓️✨)おい❗風船かずらの実、まだ残ってたぞ👓️👬🎵” “うわぁ、懐かしいなぁ👬” そわそわ((👩🏻💼))そわそわ((👩🏻💼)) “ふふっ😊😊😊純白のブーケ💐懐かしいですねぇ🎼👩🏻🚀👭😌🎵”
“ヒヒッ🍉😊めっちゃ懐かしい🎵メイ、この子フウセンカズラ言うねんで🎵” “みゃあーー(=♡ω♡=)✨” “な、懐かしいモン🎵” “カピカピだぁ～🐅😳”
ふいに風吹いて、カラカラカラと種の音🎼 ハートに膨らむ紙風船の中に、待ち焦がれたシルエット(🤎⚫)✨ 飴色に流れる空✨ふたたび訪れるエモーショナル📷️😌
翌朝、おもむろにこの子たちを空に浮かべてみる😊 キラキラとツヤめく飴色の中に、とっておきのハート🍂🤎✨ ──── いつか収穫しようと思っていた風船かずら🍑🍑🍑✨
散歩をしていても、道端に咲いている草や林の中に繁っている木が皆、自分の知り合いだったら、どんなに心楽しいことでしょう😌 ────── クローバーたちが導いてくれたハートの世界☘️🍀♡✨
気づけば、真上に目玉焼き☀️🍳✨くしゅんんちゃおはよー目玉焼きな朝🌜️🍳✨雲溶けて、爽快に広がるブルーグラデーション🌳🚲️✨ ────── はじめましての新しい空🌞
ちょっと木陰でひとやすみしていると🍵蝉時雨の先に、キラリと光を放つグリーンハート💚💚✨ ここまで続くと思わずクスッと笑ってしまう😊
ふと、視線を移すと🔍️🎵 真緑にツヤめく葉上に、ハートな葉跡🍃🖤✨ そして、その奥の葉陰に、ハートな陽だまり☀️♡✨ ───── これはきっと、さっきの戦士が描いた遊び心🍀
ちょっと雰囲気のあるいかだの中へ入ってみると❗これまた懐かしいシルエット✨ショウリョウバッタだ🦗✨子供の頃、虫取り網と虫かごを装備して、「僕たち虫取り隊」と叫びながら駆け回った公園🍃 決まって現れるのは、このショウリョウバッタとさっきのシジミ蝶だった。───── ふいに現れた緑の戦士✨なんだか急にエモーショナルな気分に包まれる📷️😌
目がクリクリしてるなぁと眺めていたら🔍️❗羽のふちに、無数のハート🤎🖤✨ ────── なんだか急に心はずむ🎵
と❗ふいに、懐かしいシジミ蝶がハラリ🎼🦋～🎵 黄色く灯るランプに顔を突っ込んで花の蜜ごくごく🎼🏵️🟡🥤🦋🎵 ────── 食いついてらっしゃる😊
初めて訪れたビルの谷間のちいさな緑地に、青々と広がるクローバー☘️🍀 真緑の宙に、キラキラと輝く星々🌟✨ 絵本に描かれていた花は、こんなあいらしいイチリンだったのだろうか ───── 🟡
前日に投稿したばかりのこの子たちが思い浮かんだ ─────── 。
ふと、現れた真っ青なキャンバスに、一本の地平線を描いてみる。 ───── 一昨日、時間潰しに入った街の本屋さん。ふいに目に飛び込んできたのが村上春樹の絵本だった📖。昔からTVっ子だったので、村上春樹は一度も読んだ事がなく、この絵本が初めて。 読み進める中で、何もない地平線が何度も出てくる。職場でも買い物でも行く先々で悪者のエキストラが現れ、TVと同じように嫌がらせを受ける日々。本当に地球のことを考えるのならば、ヒトはいらないのかもしれない。でも、読み終わりには、愛や希望らしきものが描かれていて。。
わたがしのようにふわふわと広がっては消えていくこの時期らしい雲☁️ 久々に地球色の空🌍️