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最近、ドーピングに関するお問い合わせが増えています。
内容により、回答に時間がかかることがありますので、余裕をもってお早めにご質問いただきますようお願い申し上げます。
「令和5年度国民体育(スポーツ)大会に向けたアンチ・ドーピング情報提供会」受講終了!
今大会から選手・帯同スタッフともに、エントリー前のアンチ・ドーピング教育受講が必須となりました。
未受講の方はご遠慮なく、大至急SPヤマトまでご相談ください。
50.国体に参加するアスリート、帯同サポートスタッフの方へ ~アンチドーピング教育は受講しましたか~
ハーイ、どうも
今回もSPヤマトの「わかりやすいアンチ・ドーピング講座」へようこそ。
あなたは、今年の鹿児島国体から参加申し込み時に、アンチ・ドーピング教育の受講が必須になったことをご存知でしょうか。
アスリート本人はもちろん、監督、コーチ、アスレティックトレーナーなどの帯同スタッフ、さらにアスリートが18歳未満の場合には保護者にも、過去1年以内にアンチ・ドーピング教育を受講している必要があり
Global DROが復旧です。
以下JADAのホームページから
”Global Drug Reference Online(Global DRO)システムは、管理するUSADAの緊急なシステムメンテナンスよりご利用いただけない状態になっておりましたが、復旧いたしました。”
スポーツ薬剤師=スポーツファーマシスト
あまり馴染みがない名称だけど、どんな仕事をしているのかな?って思ったあなたへ。
アスリートをはじめスポーツ関係者なら是非知っておきたい!
薬のことはもちろんの事、健康や栄養の相談もスポーツ薬剤師=スポーツファーマシストにお気軽にどうぞ!