今日書く記事は、批判されるかもしれないですが、
書きたいので書きます。

お風呂に入っていたら急に降りてきて。

今日昼間、知人家族の話になり、親がアルツハイマーだと。その事で色々お話を聞いて、お風呂で急にふと思った事があって。

前からアルツハイマーの人は、なぜ1番仲良かったり、面倒を見てもらったりした人を忘れてしまうのが多いのか？

不思議だったのですが、
もしかしたら、その人にとって1番弱みを見せたくない、大切だからこそ、真っ先に消去してしまう。

そうすれば、忘れられてしまった人も、いずれ諦める。
そうすれば、これ以上迷惑を掛けずに、割り切っていける。

・・・ある意味で、究極の愛。

これってランナーにも言える事なのかなって。

最も愛していて大切で、弱みを見せたくない。
だからこそ、離れる。
しかも思い切り。

そうすれば、チェイサーはいずれ諦めて
自分軸で生き、輝き始める。

ランナーだって本当は離れたくない。
でも、チェイサーの事を想って離れる。

これってすごくないですか？

ランナーに執着しているチェイサーは出来ないですよね？💦
だって、大好きな人から離れるんですよ？
大好きなのに真逆の行動をして、大好きな人から恨みもかうのに、そして下手したら違う人の元へ行ってしまうかもしれないのに😭

ふと、東野圭吾の「容疑者Xの献身」を思い出しました。
一見して悪い人なのに、
実はとても愛情深かった。

そして、周りの人たちを騙し、愛する人さえも
誤魔化して騙して。

でも、最後には、女性はその愛に気付く。

そう、気付くのです。

そして、待つのです。
お互いに愛し合っているから。

私は、彼とお付き合い初めの時に観ました。
そして、その意味が今やっとこの記事を書いていて分かりました。

やはり、無駄なことなんてないのだなと。
ツインレイプログラムは完璧。

ランナーも、三次元では、待っていて欲しい。
でも、五次元では、チェイサーに輝いていて欲しい。

チェイサーだって、三次元では、恨みつらみ、哀しい気持ちもあるでしょう。
でも、五次元では、ランナーの愛に気付いていて、だからこそ離れがたい。でも、輝きたい。
だってそれは、誰よりもチェイサーが愛するランナーが望んでいてくれる事だから。

私達は、実は、ランナーの愛に気付いている。
その大きな無償の愛に。

でも、それに気付いてしまったら
もしかしたら離れる事になってしまうから、
そして、輝きだしたらとことんその道を謳歌してしまいそうだから、それが怖くて気付かないフリをして、ランナーを批判したり、偽ツインレイという事にして、自分の気持ちを楽にしたいだけなのかも。

私達はもう気付いています。

偽物などではないことを。

偽物という事にして逃げている事を。

そして、ランナーから愛されている事を。

私達がなんやかやいって
その愛から逃げてしまったら

ランナーは？
あなたの愛するランナーが意を決して離れていった勇気を無駄にしますか？

それとも、ここでランナーの真の愛を理解して
自分の道を輝かせますか？

選べます。

私も貴方も。

ランナーは例外なく、貴方に愛を贈っています。

それが、エンジェルナンバーや、バースデーナンバー、名前の見聞き、2人の思い出の日にち、
周りの人たちを使っての伝言、歌、
三次元では誤解しがちな彼らの愛を
五次元で贈ってくれています。

そして、私達がそれに気付いて理解すると
信じてくれています。

だから、私たちも信じませんか？
彼らの愛を✨

不安になることも
恐れることもない。

もう、逃げなくていい。

受け取るだけでいい。

だって私達は唯一無二の存在で

この世界で再び巡り会えたのだから😌

最後に、昔からワンオクが好きで。
前もサイレントの時に良く聞いていたのですが、

この曲がまるで彼からのメッセージに聞こえるのです。

良かったら聴いてみてください。

「Notes'n 'Words」