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じぶんで作る「売れるKindle出版」お得パック

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堀江貴文さんの電子書籍『なぜ堀江貴文の本は全てがベストセラーになるのか?』をはじめ、200冊を超える電子書籍のプロデュースを手掛けてきた末吉宏臣のマガジンです。原稿20本、音声セ… もっと読む
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2020年12月の記事一覧

言語化する能力。

言語化する能力。

言葉がお金になる時代になりました。

このnoteもそう、YouTubeなどもそう、最近では音声配信メディアが盛り上がり、課金制度もスタートしています。

ますますその勢いは増すばかり。

というわけで、「言語化する能力」を高めるほど、お金を稼ぎやすくなっているのは間違いありません。

お金に変えないにしても、自分の考えを言語化して伝える能力は、SNSが当たり前となった現代社会を生きていくうえで、

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徹底的に量をこなすコツ。

徹底的に量をこなすコツ。

昨日はこんなnoteをアップしました。

何はともあれ、とにかく量をこなすことは、さまざまな分野に通用する上達のための万能薬と言えます。

つんく♂さんは、ご自身のnoteでこんなふうに書かれていました。

天才じゃない人間がヒット曲を出すコツは、いたってシンプル。とにかく数を作ることです。結局、自分の打率が1%なら、数を打つしかないってこと。

僕が一番作品を作っていた頃は、だいたい年間100〜

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自分の文章でお金をもらう。

自分の文章でお金をもらう。

私が物を書くうえで、いくつかモットーにしていることがあるのですが、そのひとつをご紹介します。

それは、お金をもらいながら文章を書く、ということです。

これまでの時代は、雑誌社などから原稿料をもらいながら書くというのがスタンダードでした。

しかし、時代は変わりました。

もちろんそのシステムはいまも残っていますが、作者が読者から直接お金をもらいながら書く、という仕組みができあがったのです。

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おそらくクリエイターにとって、もっとも大切な姿勢。

おそらくクリエイターにとって、もっとも大切な姿勢。

あなたの発信は、ただの自己満足になってはいないだろうか?

承認欲求を満たすための道具になってしまってはいないだろうか?

今回の内容は、厳しめで、繊細で、しかしコンテンツクリエイターにとっては、仄かだけど手応えのある希望も感じられる、そんな内容になっているかと思いますので、有料とさせていただきます。

よろしければ、お付き合いください。

以下の有料マガジンで読めるのと、後ほど、『エッセイのスス

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