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じぶんで作る「売れるKindle出版」お得パック

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堀江貴文さんの電子書籍『なぜ堀江貴文の本は全てがベストセラーになるのか?』をはじめ、200冊を超える電子書籍のプロデュースを手掛けてきた末吉宏臣のマガジンです。原稿20本、音声セ… もっと読む
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売れる電子書籍の5つの条件+自分の本のネタを見つけるたった1つの質問+最後まで読みたくなるカンタンな文章構成法

売れる電子書籍の5つの条件+自分の本のネタを見つけるたった1つの質問+最後まで読みたくなるカンタンな文章構成法

これは2、3年前に、
別のところで使用した原稿だったのですが、
必要としてくれる誰かのためになればと思い、
note にもアップすることにしました。

企画・編集を担当した
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
第1章「出版神話5つのウソに騙されるな!」
のなかに書かれていますが、、、

電子書籍は紙の本に劣る、
紙の本を出さなければニセモノである、

僕もこの考え方は違うと思

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わずか1年4ヶ月で日本一になったTikTokerから学ぶ「バズるKindle出版」3つの秘訣

わずか1年4ヶ月で日本一になったTikTokerから学ぶ「バズるKindle出版」3つの秘訣

【こんな人にオススメ】
・売れ続けるKindle出版をしたい
・noteをはじめSNSでフォロワーを増やしたい
・やる気はあるけど、行動できない
・情報発信の行き詰まりを打開したい
・文章でお金を稼いでいきたい

【今回の動画の見どころ】
・すべての人に逆転のチャンスがある?!
・Kindle出版できる人、できない人の違い
・ふつうの人が著名人に勝つための戦略
・Kindle本が買われるかは○○で

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コンテンツをお金に換えるときに失敗する6つの理由。

コンテンツをお金に換えるときに失敗する6つの理由。

じつは今年の年始、ぼくは電子書籍を出版する予定だった。プロのデザイナーさんに、書籍表紙までデザインしてもらっていた。(もちろん、デザインフィーもお支払いして)原稿も9割5分は完成していた。

しかし、その電子書籍が日の目をみることはなかった。それらしい理由はたくさんある感じがするが、最終的には「気持ちが乗らなかったから」としか言いようがない。

今回は、その原稿の一部を大幅に加筆修正して、有料マガ

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言語化する能力。

言語化する能力。

言葉がお金になる時代になりました。

このnoteもそう、YouTubeなどもそう、最近では音声配信メディアが盛り上がり、課金制度もスタートしています。

ますますその勢いは増すばかり。

というわけで、「言語化する能力」を高めるほど、お金を稼ぎやすくなっているのは間違いありません。

お金に変えないにしても、自分の考えを言語化して伝える能力は、SNSが当たり前となった現代社会を生きていくうえで、

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自分の文章でお金をもらう。

自分の文章でお金をもらう。

私が物を書くうえで、いくつかモットーにしていることがあるのですが、そのひとつをご紹介します。

それは、お金をもらいながら文章を書く、ということです。

これまでの時代は、雑誌社などから原稿料をもらいながら書くというのがスタンダードでした。

しかし、時代は変わりました。

もちろんそのシステムはいまも残っていますが、作者が読者から直接お金をもらいながら書く、という仕組みができあがったのです。

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